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(1~3件)
- 総合評価
- いろいろゆるいし真面目にやりたいって思ってる人には不向き。それに、来年から文化祭の時期が変わり、9月になるので本気の受験を考えているならお勧めはできません
- 先生について
- 先生は優しくていい先生ばっかりです。英語もレベルが高くて発音も綺麗な先生が多いですが、授業中にうるさくしててもそんなに怒らないし、携帯使ってても起こらないので他人の迷惑になる行動を注意する人は少ないです。それ以外は基本的にいい先生ばっかりで、進路相談にもたくさん乗ってくれます
- 校則について
- 校則は、ないに等しい。
厳に慎むがモットーで、先生もそんなに注意しないし、ピアスが開きまくってたり、スカートを切ったり、髪の毛の色を染めたり、セーターの色も全部ゆるくて本当に嫌になります。それに、在校生の中にはパーカーや、トレーナーを着ている人がいますが禁止です!
- 部活動について
- ウェイトリフティングと陸上部がとっても強いです
- 制服について
- 制服は可愛いと思います
- 面接について
- 面接は私の時は3体6でした。質問は二つで比較的短く終わりました
- 総合評価
- 松戸国際高校は、普通科と国際教養科があり、どちらも英語の授業に力をいれているますが、特に国際科は1週間の半分が語学または国際系の授業が占める場合もあります。
またセルハイという文科省指定の英語教育校であるため、外部の教員等が授業見学にくることもあります。
部活加入率が他校と比べて低めで、アルバイトや習い事などをする生徒も多いと思います。
- 先生について
- 松戸国際高校の先生は、生徒の言動や生活態度に関して寛容な先生が多いと思います。上から目線で生徒と接したりする先生がおらず、気さくに友人のように仲良くなる方がたくさんいました。
そのためか、先生と生徒間のトラブルは少ない学校です。
- 校則について
- 校則は他校と比べて非常に緩やかです。髪型や服装、持ち物など、一応決まりはありますが、基本的に指摘されません。
生徒側も違反するにしても、行きすぎることはほとんど無く、学校と生徒間で良い信頼関係があると思います。
- 部活動について
- 部活加入率はそれほど高くありませんでした。特に運動部は同好会程度の活働でした。
しかし、クッキング部とブラスバンドは非常に強く、前者は全国トップレベル、後者も全国常連でした。
どちらも女性ばかりの部活で、女性の強さが目立っていました。
- 制服について
- 女子の制服はかわいいと内外から評判でした。
男子も悪くはありませんが、ネクタイの柄だけはかなり評判が悪かったと思います。
おしゃれに気を使う生徒が多く、校則も厳しくはなかったため、多少アレンジをしている生徒もいました。
- 面接について
- 特徴的な質問は「国際とは何か?」でした。抽象的で、中学生には難しい質問てした。
- 総合評価
- 県立なのに制服が可愛く、普通科と国際教養科に分かれているので、委員会・部活・選択授業などを通じた両学科間の交流が楽しかったです。教養科に入れば2年生から数学はサヨウナラの科目になるし、選択外国語でフランス語か中国語が学べるようになるので、興味の幅が広がりやすい、おトクな学校と言えるでしょう。目の前に八柱霊園が広がる立地と移動購買の種類の少なさが不満だったので☆4つです。
- 先生について
- 私がこの学校を卒業して時間が経っているので、今はどんな感じの先生が集まっているのか全くわかりませんが、公立の高校にしては英語担当の先生方のレベルが高かったと思います。(私の担当の先生は青山学院と東京外大ご出身でした。)中でも、チャイムが鳴って最初から最後までを照れもせず、まるで「自分がこの教育方法の先駆者になるんだ!」という心意気がひしひしと伝わってきたI先生の名授業は今でも友達と会うたびに話題に上り、「今でも〇〇先生の授業受け直したいよ~。」という声もちらほら聞きます。
- 校則について
- 校則は一応、生徒手帳にまとめてはありますが、なんて書いてあったか忘れてしまうほど先生たちのチェックも甘く、目を光らせる時といったら全校集会ぐらいでした。スカート丈とピアス外してるかどうかのチェックだけです。
- 部活動について
- 私が入った頃は一応ウエイトリフティング・演劇・バドミントンが強かったようですが、これといってすごい成績を収めた部活というのは3年間いても見当たらなかったので、「極めたい」というよりは「楽しみたい」というくらいの軽い気持ちで楽しむ人が多かったように思います。ですが最近の野球部には県大会突破の功績があります。(監督にいい人が就いたようですね。)
- 制服について
- 制服は男女共に上は紺のブレザータイプで、ズボン・スカートはブルーベースのチェックです。これに同じ生地のベストが加わりますが、ほとんどみんな式典の時以外は着ていませんでした。リボンも今でも同じものを使っているかはわかりませんが、絵に描いたようなちょうちょ結びタイプではない、ネクタイの先っちょが二股に分かれたような感じで可愛くなかったので、必要な時以外は外してましたね。
- 面接について
- さほど緊張しなかった記憶があるので、志望動機・中学校生活で頑張ったことのPRなどの、ごくごくシンプルな質問だったと思います。
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