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- 総合評価
- 東葛飾高等学校は自由闊達で、自主性を重んじる素晴らしい学校です。何もかもが自由です。制服はなく、テストの回数も生徒たちが生徒総会で決定します。修学旅行の行き先も生徒たちが決めます。先生たちも、生徒たちに無駄に干渉することはありません。
- 先生について
- 東葛飾高等学校はとにかく自由で、面白い人が多いです。それでも、偏差値70を超える千葉県御三家の学校なので、先生たちの勉強レベルがかなり高いです。例えば、東大出身の教師も普通にいます。生徒と先生のレベルがどちらも高く、人間性にも優れているので、お互いが切磋琢磨している気がします。
- 校則について
- 東葛飾高等学校ではないに等しいです。すべて、生徒たちで決められます。大きな決まりは2つで、一つは式では校歌以外に緑陽歌という歌を歌うこと、下駄での登校が禁止ということだけです。髪を染めるもOK、遅刻も問題なし、携帯をいじっていても何も言われません。
- 部活動について
- 東葛飾高等学校はハンドボール部が強いと思います。ただ、どの部が強いとか以前に、部活動に入ることが当たり前の学校なので、掛け持ちをしている生徒も多くて、加入率が120%超えというのが、この学校の1番の特徴だと思います。
- 制服について
- 東葛飾高等学校には、前述のとおりありません。いい意味で、みんな適当です。ただ、下駄での登校が安全上禁止されているので、下駄で登校すると校則違反になります。服装は自由ですが、偏差値70越えなので、乱れている人は誰もいません。
- 面接について
- 東葛飾高等学校に面接はありません。千葉県の公立学校で面接がある学校は少ないと思います。
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