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- 総合評価
- 広島国際学院高校在学当時の生徒数は1500人ほどで、比率は男女半々といった感じです。県内でもトップクラスの生徒数でした。勉強と部活動共に熱心な学校でしたが、校則は意外に緩い感じがしました。県内各所から生徒が集まっていたので多方面に友人ができました。
- 先生について
- ドライな先生が多かったです。当時はやんちゃな生徒が多かった為か、先生の素っ気ない対応が印象に残っています。特に年配の教師は生徒のことなど全く興味がない感じでした。話の分かる先生も確かにいましたが、基本的にこの学校の教師たちは生徒たちに無関心でした。
- 校則について
- 当時は頭髪や指定の靴など、それなりにルールはありましたがが、そこまで厳しく取り締まってはいませんでした。定期的な頭髪検査や抜き打ちの持ち物検査があったが、注意されるのはその時だけで、日常から常にガチガチ、という感じではありませんでした。
- 部活動について
- クラブ活動は盛んでした。クラブの数も多く、輝かしい実績を残したクラブが多いです。放課後のクラブ活動はもちろん、朝練を取り入れてるクラブも多数ありました。放課後の学校はグラウンドから体育館まで、生徒たちの活気ある声が響きわたっていました。
- 制服について
- 広島国際学院高校の制服は、紺のブレザー、青のシャツ、青と赤のネクタイでした。夏になると、女子生徒の制服は2種類のシャツが選べました。見た目もとてもさわやかで、学生らしく若々しいデザインの制服でした。
- 面接について
- 志望動機や中学時代の部活動、高校に入学したら部活動をするのか、入学したら一番したいことは何か、をきかれました。
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