- 先生4
- 評判4
- 保護者の役職(PTA)3
- アクセス3
- 給食4
- 夏休みの自由研究3
- 英語教育4
- 受験難易度3
- 総合評価
- 雙葉小学校は、普通コースとGCコースに分かれており、GCコースは帰国子女や外国人を受け入れて、授業の40%近くを英語で教えてくれます。ですので、バイリンガルに育てないと思っている家族にもいいですし、普通に受験させたい家族にも適してます。
- 先生について
- 先生は雙葉学園の卒業生の方々も多いようです。英語の先生は、他のインターナショナルスクールに比べてもレベルが高いと思います。校長先生、教頭先生ともに女性で、いつも笑顔なので、女子学生にとっては明るく、礼儀正しい手本になります。
- ママ友の間での評判
- 保護者の評判もよく、医者や弁護士の方々も多いようです。しかし、それゆえ要求が高くなり、要求がきびしくなる保護者もいるようですが、それはどの学校にもいる一部の保護者だと思います。保護者同士での関わり合いも学校からもイベントで呼び掛けています。
- 保護者の役職について(PTA)
- 役職は基本的にボランティアなので、自分が忙しくてできない債は、役職が回ってくることもありません。
クラスの役職も、2人を会議の中で、ボランティアで決めるので、仕事で受けれない人は学校での役職をずっとする必要はありません。
- アクセス・立地
- 福岡の中心で、動物園の横にあります。
地下鉄、バスともに、駅から15分ほどで学校にたどり着けるので便利です。しかし、丘の上にあるので、10分歩いてあがるだけでも夏は厳しいです。
- 給食の有無・特徴
- 私立ですので、給食はないですが、学校が指定したママミールという業者から注文できます。ネットで毎月の注文をかけれるので、便利です。値段は1日400円で、娘たちもおいしいと言ってます。
- 夏休みの自由研究・工作について
- 夏休みの研究、宿題もそんなに多くはないと思います。前学期の復讐をさせて、忘れないようにさせるのが目的で、無理な勉強内容はそんなに入ってないので、ちょうどいいと思います。
- 英語教育の内容について
- 英語教育はGCコースはトップクラスだと思います。GCコースの子は4年生くらいだと、英語での生活も問題なくできるレベルになっています。最近、外国人生徒も増えて、ますます国際的になっています。
- 試験内容について(試験がある学校のみ)
- 試験は学力というよりも面接での性格や、人柄を見る部分が多いと思います。学力に関しては、入ってから伸ばせるチャンスを与えてくれるという感じです。
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