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(1~2件)
- 総合評価
- 大学進学時に時担任の先生に親身になって相談に乗ってもらいました。
第一志望には行けませんでしたが、今の大学でそれなりに充実した学生生活を送っています。
進路決定のときに、背伸びしていた大学選びでしたが、無理だと言って諦めさせられず後押しくださったのが、息子には良かったのかもしれません。
- 先生について
- 進学については、あまり実績はない高校ですが、ですが先生方は熱心だとは思います。息子は担任の先生にも恵まれて、楽しい学生生活だったと思います。
3年間、違う先生できたが、どの先生方もとてもよい先生でした。
- 校則について
- 毎月、服装検査がありますが、特に厳しすぎるという印象はありません。息子は長めでしたが、校則内できたので問題ありませんでした。
スマホは、誓約書みたいなものを提出すれば持ち込み可でした。
ただし、必ず電源はオフにすること、間違って鳴ってしまった場合は没収です。
- 部活動について
- 息子のときは、ボクシング、ライフル射撃が強かったかと思います。
文化部が盛んで、書道や絵画など、とても子どもたちがかいたものとは思えないほどの素晴らしい作品を沢山拝見しました。芸術に力を入れているように感じます。
- 制服について
- 制服は数年前にリニューアルされ、可愛くなった気がします。
息子のときも今もブレザーには変わりありません。
今の素材は触れていないのでわかりませんが、以前の制服は生地も強く、男子高校生の乱暴さにも耐えれるだけの耐久性はありました。
- 面接について
- 息子は一般入試で、面接はありませんでしたので、わかりません。
- 総合評価
- 太宰府高校は福岡の太宰府にある高校です。この高校には珍しく普通科の他に英語クラスと芸術クラスがあります。名前の通りそれぞれ英語と芸術に特化したクラスになります。特に芸術クラスは、アニメ化もしている有名漫画家や書道家などを排出しております。学校の雰囲気はとても良いです。
- 先生について
- やはり、英語科や芸術科があるだけ、個性的で情熱的な先生が多い気がします。特に体育祭は他の学校から生徒が見に来るほど盛り上がりますので、先生との絆もグッと結ばれます。生徒の悩みや相談に乗ってくれる先生が多いです。
- 校則について
- 福岡自体が厳しい風潮があるので、その中では厳しくない方です。だからと言って髪の毛を染めたりピアスが許されているわけでもなく世間一般的と考えて良いと思います。中にはピアスを開けている生徒もいますが、先生に怒られます。
- 部活動について
- 部活動も珍しいものがいくつかありました。中でも「ライフル部」は福岡県内でも強豪校であり、全国大会にも出場をしています。そのため警察官や有名大学への推薦枠もありました。また芸術科は当然ですが、必ず芸術部に入らないといけません。
- 制服について
- 太宰府高校の制服は、男女共に紺色で、ごく一般的なブレザーです。普通の学生という感じです。近くの高校に可愛い制服が多いためダサく見えますが今思うとそんなに悪くはありません。スカートを短く折ったり、太いズボンを履く男子は存在します。
- 面接について
- 「どんな部活に入りたいですか」「入学したらやってみたいことは」
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