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- 総合評価
- デザイン科は来ない方がいい
行事は進学かスポーツクラスのためにあります
まずデザイン科のことですが私たちが入学して3ヶ月もたたないうちにデザイン科は教室にすら入れて貰えずプレハブでの授業になりましたトラックや車が横を通ると揺れるし人が歩いていても教室が揺れます、少しの間なら良かったのですが約1年半狭いプレハブに入れられることとなりました、なぜデザイン科の教室がプレハブになったのかと言うと創立100周年記念の校舎の建て替えです もともとデザイン科には関係のない校舎の建て替えなのですがまったく関係のないデザイン科が追い出され、もともとデザイン科の教室に建て替えられるクラスが入ることになっています、学園全体でデザイン科の差別、偏見は多く、階段ですれ違うサッカー部に障害者と言われたり、他の科からは「デザ陰キャ」と3年間バカにされ続けます、そこまで言われるのですが筑陽学園の学園行事であるクラスマッチでスポーツクラス対デザイン科など意味の無い結果のわかる戦いなどがたまにあります、デザイン科にははっきり言ってこないほうがいいです
- 先生について
- 先生は無駄に人数が多いです
- 校則について
- 1ヶ月に1度生活点検があります
女子はピン留め許可証など意味のわからないものもあります
過去筑陽学園は何年も連続で台風の中学園に登校させており家に帰れなくなってしまった生徒を学園内に泊まらせたこともありますそのため、他の学園からは鬼畜陽学園と呼ばれています
- 部活動について
- スポーツクラスがあることもあり部活は盛んです
- 制服について
- 制服は刺繍の色で区別されています、学園側の悪意か分かりませんが
中高一貫 青 ←筑陽のメインカラー
特進 進学 ←銀色
デザイン科←銅色
色を見ればわかるようにでデザイン科が銅ってことがわかります
- 面接について
- 面接は簡単です
- 総合評価
- 高校卒業後には、名門美大へ進学したい子、将来的にはグラフィックデザイナーや漫画家、映像関係などクリエイティブな仕事に就きたい、または芸術家としてその道を貫きたいという情熱がある子にオススメのカリキュラムです。
- 先生について
- 主にデザイン科についてお話ししますが、独創的な感性をもちつつも、「先生」というだけあって、
一人一人の生徒の個性を伸ばしてくれます。
ただ絵が好きなだけで、将来どうなりたいかパッとしない子でも、先生がその子の特性をしっかり見ていてくださり、伸ばしてくれるので安心できます。
- 校則について
- 他の学校と比較するととても厳しい学校でした。特に服装や身だしなみに関してです。もともとが家政学科の女学院だったからだと思います。
登下校においては、最寄駅から学校までの通学路に何人も先生が立っていて、服装を崩していないか?他校のチャラついた子と関わっていないか、とにかく監視されてる感が有りました。
- 部活動について
- 体育会系の部活動ではサッカー部が何度か高校サッカーの県大会で上位まで行っていた記憶があります。野球部に関しては甲子園出場歴もあり、近年ではとても力を入れているように感じます。その他の部はパッとしません。またデザイン科の子は授業開始前も放課後もデッサンの補習があったり、自主的なデッサンの時間に充てる為、写真部以外の部活動に入っている子はほぼいませんでした。
- 制服について
- 女子の制服に関してですが、とにかくダサいです。いい学校だけど制服がダサすぎて受けるのやめた子がいたレベルです。当時ミニスカ、ルーズソックスブームも中盤に差し掛かった頃、周りの学校はほとんどブレザーにも関わらず、筑陽ではスカートひざ下5cm、謎のボレロ、くるぶしソックス。これが絶対でした。
- 面接について
- 面接はありませんでしたが、デザイン科に関してはデッサンの実技試験があります。
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