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- 総合評価
- あまり自由のない校風なので、テレビや漫画みたいな思い出を作ろうと思って入学すると後悔する。ので大きな期待を持たずに行くと良いと思います。当時は学食もなく売店のみ。プールもなく特に特記する事もない、家が近いからくらいの理由で選ぶ子が多かった。
- 先生について
- 当時は二分していました。先生が名札をする、しないで意見が分かれていたようです。名札をしなくても、生徒に覚えて貰えばいい、という派とキチンとつける派とどうでも良いようなことで派閥があった。体育教師が幅を利かせていたので
他の先生が体育教師に何も言えなかったり、なんかあんまり素敵な先生はいませんでした。
- 校則について
- 校則は、へんてこりんなものが多かったです。黒いストッキング(タイツ)はいやらしいからダメ、とかブラジャーが透けるのでキャミソールは絶対に着る、とか生徒側は気にしてないような事を先生の過剰な意見で校則にされていました。
- 部活動について
- 文武両断を掲げていたので、1年の時は部活に入るのが必須です。運動部は全然強くないのに体育教師が顧問ということだけで色々許されてました。種類は沢山ないです。郷土研究部が作った竪穴式住居が邪魔でしたが、えらい先生が顧問だったので退かさないとかそんな感じでした。盛んではないが、学校側の強制が強い。
- 制服について
- 女子はネクタイにブレザー。コートが他の学校になかったクリーム色でこのコートが着たくて入学を決めたらした子もいました。男子はネイビーの学生服。可愛いとかデザインがいいとかはなし。
- 面接について
- 面接は当時はなく学力だけの判断です。進学校になりたかったみたいなので。
- 総合評価
- 須恵高校は、今詳しいことはわかりませんが一応進学校で、当時すごく厳しくて若干窮屈でした。でも何事も一生懸命できる環境でした。
- 先生について
- 須恵高校の先生は、厳しい先生が多かったです。時間や校則など特に。やや体罰みたいなものもありました。
- 校則について
- 校則は、スカートはひざ下、まゆげはいじらない、髪は真っ黒、ローファー、靴下は白のみ
- 部活動について
- 部活に入っていなかったのでよくわからないですが、スポーツには力を入れていました。
- 制服について
- 須恵高校の制服ですが、当時銀行員みたいでした。今は変わって男子は黒の学ラン、女子は黒っぽいブレザーで紺のチェックのスカートです。昔よりも可愛くなったと思います。
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