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- 総合評価
- 昔は学区ないでは上位レベルでしたが、近年は上の下ぐらい? ただ、理科・数学が好き・得意、でももしかしたら文系を選ぶかも?という理数系の子には向いているのではないかと思います。 主に九州内の国公立・私立の大学を目指す子が多いと思います。
- 先生について
- わたし自身、理数科という理科・数学に力を入れる特別クラスが新設された初期ごろの卒業生ですが、その当時の先生方はそれぞれの生徒のことを考え、全力で学業・部活と応援されていたと思っています。厳しい面もありましたが、それはその子のことを考えてのことというのが伝わってきていました。
- 校則について
- わたしが在籍していた30年近い昔では、そこまで厳しい校則はなく、一般常識的な範囲であれば何も問題なかったと認識しています。さすがに髪を染める、パーマをかける等は目に余るものがありましたが、逆に悪目立ちするのでそうそういなかったはずです。
- 部活動について
- 部活動は、特にこの競技が強い、というのはありませんでした。ただ、吹奏楽部などの文科系はそれなりに部員数も多く力が入っていたような。ただ、お昼休みには放送部がFMラジオ番組であるようなことをやっていて、弁当を食べながら楽しく聞いていた思い出があります。
- 制服について
- 特筆すべきことはないと思います。夏服と冬服があり、特にデザインが優れているだとか、動きやすさを重視しているだとか、そういう特徴的なことはなく、普通に男子は詰襟、女子はセーラー服でした。
- 面接について
- 理数科の推薦入試で面接というか口頭回答の試験がありました。とある現象についてその理屈を回答するというものです。
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