偏差値:62~65
(普通科~普通科数理コミュニケーションコース)
- 総合評価
- 香住丘高等学校は、英語コース、普通一般コース、数理コミュニケーションコースと3つに科が分かれていて、それぞれ特徴ある学習が行われています。宿題が多いで評判の学校ではありますが与えられる授業だけではなく自分たちで考え資料やデータを集め発表するという場が設けられることが多いです。プレゼンテーション能力がつくと思います。
- 先生について
- 相談に乗ってくれます。また息子は専攻していない教科が大学の受験でありますが、担任の先生がその教科ということもあって「個人レッスンしよう!」と言ってくれるほど熱心にかかわってくれます。
- 校則について
- 校則は一般的なことを大きく外れなければ厳しく言われることはありません。
携帯電話は持ち込みOKですが持ち込みの許可書がいります。ただし授業中や校内では電源を切っておかないといけなく、電源が入っていると保護者が呼び出され注意されます。先生もそういうことに手をわずらわしたくないようで、またそういうつまらないことでマイナスにならないようにJアラート訓練がある時には鳴るから切っておくようにと注意もしてくれるようです。
- 部活動について
- 香住丘高等学校の部活動については息子は校外で空手をならっているので、総合部というのに参加しています。総合部で大会があるときは公欠扱いにしてもらえます。また数理コミュニケーション科は化学探求といい研究活動を行うため理数系部活に入部しなければいけないので兼部という形をとります。
- 制服について
- 香住丘高等学校の制服は、男子は冬はグレーのツメエリ 女子はブルーのセーラー服
夏は男子はグレーのズボンに校章入りのカッターシャツ 女子はブルーのラインのセーラー服(下はブルーのスカート)靴はローファーでもスニーカーでもOKですがスニーカーは白です。
- 面接について
- 息子は受験の際に面接がなかったので参考となることがありません。
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