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- 総合評価
- 高校に行って、勉強を頑張りたく無い人にはおすすめです。意外と校則がめんどくさく、規律を守るのが嫌いな人には、おすすめ出来ないです。でも、勉強する時間を省ける分、友達と遊んだり、部活を頑張る高校生活は送れます。
- 先生について
- 船引高等学校の先生は、意外と優しい先生が多かったです。授業をちゃんと聞いてれば、テスト出る所をちゃんと言ってくれてたり、授業態度・ノートである程度の評価をしてくれるので、ありがたかったけど、怒鳴る先生は多かったです。
- 校則について
- 船引高等学校の校則は、他の学校の同レベルの学校に比べたら、厳しいと思います。髪型も前髪にかかったら切らされますし、女子ならスカートを膝下だし、男子なら襟足にかかったらダメだったり、船引高等学校の偏差値自体低いのに校則は厳し過ぎると思います。
- 部活動について
- 船引高等学校の部活はどれもあまり活発とは言えないです。まず、全校生徒自体が少ないですし、帰宅部の人も多いし、部活動によってはアルバイト禁止もあったりと、部活動は活発とは言えないです。でも、良い暇つぶし、息抜きにはなると思います。
- 制服について
- 船引高等学校の制服ですが、他の学校よりも良いと思います。女子も男子も共通でネクタイで、女子は専用のズボンも買う事ができ、現代社会においてLGBTQの問題にも対応していると思います。
- 面接について
- 船引高等学校の面接は、面接官3人、受験者1人で行いました。内容は、志望動機、中学で努力した自己PR等がありました。
- 総合評価
- 船引高校は、一学年に380人程で普通科が7クラスと女子のみの家政科1クラスしかなく、田舎の坂の上に学校があったのでほぼ自転車、バス、電車で通っている生徒ばかりで、偏差値は決して高い方ではなかった。しかし田舎なので時間的に通える範囲が限られて、自宅から近いを理由に通う生徒も多く、頭の良い子も多かった。
- 先生について
- 科目毎に先生は違うため、ただ授業を進めるだけであまり生徒と関わらない先生もいたが、体育教師などはまだ体罰もある時代だったので、服装チェックなどがあると一人一人徹底的に見たり、調べたりする先生もいたし、授業中に怒られて教科書で叩かれる事もあった。
- 校則について
- 成績が良い子も多かったが、成績が滑り込みで入ったが授業についていけないような生徒もまた多く、校則は普通に厳しいところもあった。しかし、服装などは毎週チェックがあり、緩めのパーマをかけたり短ランやロングやミニスカートなども注意と指導があった。
- 部活動について
- 文化系とスポーツ系があり、バスケやバレー、卓球などは体育館を曜日で半面、全面と貸し切り、野球、ソフト、サッカーなどグランドを使うスポーツも曜日で場所決めされていた。私はバスケ部だったので、体育館の日、校舎の廊下、山の上の学校だからこその坂道ダッシュなどどの部活も場所といい、メニューといい豊富だった。
- 制服について
- 船引高校の制服は、公立高校ならではの白いブラウスとその上に紺色のジャケットとプリーツのスカートのシンプルな制服だった。二つボタンがあったがこれも紺色なので、制服はほぼ全身紺づくめ。左胸に付ける校章が光るだけのリボンやデザインもない制服を着ての通学。
- 面接について
- なぜこの高校を選んだのかといった事や、将来どんな人間になりたいかを聞かれた記憶がある。
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