- 総合評価
- 岩手県内の高校の中では、岩手県立盛岡第一高校に次ぐ、二番目の進学校です。
岩手大学への合格数が一番多い高校です。
割と自由な雰囲気な校風で、伸び伸びと学業や部活に専念できます。
夏の甲子園には、岩手県代表として、二回出場しました。
- 先生について
- 個性的な先生が多い高校でした。英語の先生からは、勉強するという事は、ただ単に覚える事だけではなく、自分で考え、構造を理解するものだという事、答えとは必ずしも一つと限らない事、試験の答えが絶対のものではない事を教えられました。
- 校則について
- 私が在校していた当時は、特に厳しい校則はありませんでした。県立高校ということもあり、制服は指定されていましたが、
細かい禁止事項は無かったと思います。制服や容姿に関しては、基本的な基準を外れた格好をする生徒はいませんでした。
- 部活動について
- 現在では岩手県からは世界的な野球選手を輩出していますが、私が在籍していた当時の岩手県の高校野球は、それほどのレベルではなく、二回ほど夏の甲子園に岩手県代表として出場していますが、二度とも一回戦敗退でした。
文科系では、吹奏楽部が県内のコンクールで入賞しています。
- 制服について
- 県立高校ということで、男女ともベーシックなものでした。ネクタイの着用はありませんでした。
他の市内の県立高校と変わらない制服だったので、制服だけでは、どこの高校生か分かりませんでした。
- 面接について
- 当時の県立高校の入試は筆記試験だけで、面接はありませんでした。
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