神奈川県横浜市神奈川区/公立
横浜翠嵐高等学校 口コミ
4件
(1~4件)
- 総合評価
- 県内でもかなり優秀な生徒が集まる高校です。
多くの生徒は勉強に対するモチベーションが高く、その一方で部活動加入率は9割を超える、文武両道の学校です。
行事の数は決して多くないですが、文化祭や体育祭は非常に盛り上がります。
とても楽しい高校生活が送れると思います。
- 先生について
- 翠嵐高校の先生は大学進学に手厚いサポートをしてくださいます。
土曜講習や長期休業期間の講習なども豊富です。また論述問題の添削などもしてくださいます。
また、部活動や行事に協力的な先生も多く、生徒から愛されています。
- 校則について
- 校則はそこまで厳しくないと思います。が、カーディガンで登校することや髪を染めることが禁止(体育祭の期間は例外)なので、人によっては少し厳しく感じるかもしれません。
普通の高校生でいれば全く問題ありません。
- 部活動について
- クイズ研究部が特に強いです。中には個人でテレビのクイズ番組に出場するような猛者もいます。
また、陸上部も強く、インターハイに出場した選手もいます。
バドミントン部でも県大会で優秀な成績を残した人がいます。
- 制服について
- 制服はいたって普通です。冬は男子は黒の詰襟、女子は紺色のブレザーです。夏は男女とも白のポロシャツもしくは白のワイシャツを着て登校しています。また、夏は服の袖に校章のアイロンプリントを行います。
- 面接について
- 面接は全く難しくありません。面接シートに沿って志望動機や高校で頑張りたいこと、自分の長所などを聞かれるだけです。
点差もほとんどつきません。
- 総合評価
- 高校というものを、高校生活を充実させるというよりは大学受験の準備機関として捉える方にとっては地域で最適な高校の一つだと思います。ただ、競争は厳しいため、ちょっと気を抜くとあっという間に置いていかれるため、意志の弱い人にはつらい学校生活となる可能性もあります。
- 先生について
- 県立高校の中では比較的評判の良い先生が集まっていると思いますが、教え方の質にはどうしてもバラツキがあります。したがって、授業・先生の教えに従って勉強を進めるというよりは、自分自身で学習の計画をたて進捗を管理し大学合格に導く自主性が何より重要です。
- 校則について
- 校則は事実上ないに等しいです。そもそも生活態度など校則でしばらなければ安定しないような生徒はこの学校には合格できませんので、ほとんど意味がないです。したがって、髪型、髪の色ほか、一般的な高校で制限されるような縛りは事実上ゼロです。
- 部活動について
- 勉強、競争はハードですが、スポーツ・文化系とも部活動も盛んです。野球部や吹奏楽などはそれなりに強く他の学校からも一目おかれていると思います。ただ、多くの部活は受験準備のため2年生で活動を終了させるため、部活を重視する方は避けたほうがいいかも知れませんね。
- 制服について
- 制服は男子が学生服、女子が紺のブレザーです。特筆するほど可愛いと評判なわけではありませんが、清楚で質素であり学校のイメージに合った制服だと思います。また、学生服も評判は悪くないと思います。
- 面接について
- 面接試験では志望理由など一般的な質問が続き、特に奇をてらった質問はなかったようです。
- 総合評価
- 高校というものを、高校生活を充実させるというよりは大学受験の準備機関として捉える方にとっては地域で最適な高校の一つだと思います。ただ、競争は厳しいため、ちょっと気を抜くとあっという間に置いていかれるため、意志の弱い人にはつらい学校生活となる可能性もあります。
- 先生について
- 県立高校の中では比較的評判の良い先生が集まっていると思いますが、教え方の質にはどうしてもバラツキがあります。したがって、授業・先生の教えに従って勉強を進めるというよりは、自分自身で学習の計画をたて進捗を管理し大学合格に導く自主性が何より重要です。
- 校則について
- 校則は事実上ないに等しいです。そもそも生活態度など校則でしばらなければ安定しないような生徒はこの学校には合格できませんので、ほとんど意味がないです。したがって、髪型、髪の色ほか、一般的な高校で制限されるような縛りは事実上ゼロです。
- 部活動について
- 勉強、競争はハードですが、スポーツ・文化系とも部活動も盛んです。野球部や吹奏楽などはそれなりに強く他の学校からも一目おかれていると思います。ただ、多くの部活は受験準備のため2年生で活動を終了させるため、部活を重視する方は避けたほうがいいかも知れませんね。
- 制服について
- 制服は男子が学生服、女子が紺のブレザーです。特筆するほど可愛いと評判なわけではありませんが、清楚で質素であり学校のイメージに合った制服だと思います。また、学生服も評判は悪くないと思います。
- 面接について
- 面接試験では志望理由など一般的な質問が続き、特に奇をてらった質問はなかったようです。
- 総合評価
- 横浜翠嵐高校は難関進学校です。
中学時代はトップ10だったのが、突然ワースト10になり、挫折しました。
完全に落ちこぼれましたが、3年の担任に、こんなバカでもやっぱり翠嵐なんだな、自力で大学いくもんな、と
何だかよくわからない褒められ方をされました。
たとえ落ちこぼれても、それなり有名大学に行けるだけの学力がつく学校だと思います。
- 先生について
- 30年以上前のことなので、現状はどうなのか、わかりません。
当時の話では、とても教育熱心な先生と、本人の自主性に任せるタイプと2極化していたような気がします。
どちらにしても、大学神学の指導しかしません。
- 校則について
- 今はどうなのかわかりません。
当時はとても自由な学校と言われていました。
普通に制服を着ていれば、特に何も言われませんでした。
鞄も自由、髪も自由(染めている子は見かけませんでしたが)
最寄り駅が横浜だったので、学校帰りにアイス食べたり、本を買ったりしてました。
- 部活動について
- (当時の話ですが)意外と野球部が強くて、時々第3シードになったりすることがありました。
体操部で個人総合で3位になった人がいました。(全国か県大会か覚えていませんが)
天文部では日食を見に小笠原諸島まで行った人がいました。
- 制服について
- 今の制服がどういうものなのかわかりません。(転勤で地元にいないので)
当時の横浜翠嵐高校の制服は男子は学生服、女子は紺のジャンパースカートとブレザーです。
夏は男子はYシャツとズボン、女子はジャンパースカート、もしくはスカートに白のブラウスでした。
正直かわいいと言えるものではありませんでした。
- 面接について
- 当時は面接がなく、入試だけでした。
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