1件
(1~1件)
- 総合評価
- 多摩高校は進学校ですが、勉強を頑張るというよりも部活やそれぞれのやりたいことを頑張る学校でした。学校大好きな子が多く、文化祭や体育祭も盛り上がりました。当時は高校卒業後浪人して大学進学する子がかなり多かったです。キラキラした高校生活を送れたので、良い学校でした。
- 先生について
- 多摩高校の先生は、生徒との距離感が近くてなんでも相談できる人が多かったです。勉強の質問はもちろんのこと、家庭のこと、恋愛のことなども相談している子もいました。それに対し、真摯に考えてくれてアドバイスをしてくれるので子供たちからの信頼も厚かったです。
- 校則について
- 多摩高校の校則は、あまりありませんでした。自重自持という校訓があり、自分のことは自分で考えて責任をもとうという内容でした。なので、先生からの指導やルールで縛るのではなく、個人個人にゆだねられる形でした。一言でいうとゆるいのですが、生徒たちは乱れた生活はしていませんでした。
- 部活動について
- 多摩高校は部活動が活発な高校でした。運動系はすごく強いということはなかったのですが、文化系は合唱部や吹奏楽部が賞を取っていました。また、放送部からは現在NHKアナウンサーとして活躍している方も輩出しています。
- 制服について
- 多摩高校の制服は、男子は学ラン、女子はブレザーでした。夏の制服の上は、YシャツではなくポロシャツやTシャツを着ている人もいました。色付きのシャツを着ている人もいましたが、特に注意されることはありませんでした。当時、女子の間ではミニスカ・ルーズソックスが流行っていました。
- 面接について
- 面接では志望動機や中学で何をしてきたか、そして高校に入ってから頑張りたいことを聞かれました。
ご利用の際にお読みください
学校の情報や偏差値など掲載している全ての情報に関して、確認は行なっておりますが、当社はいかなる保障もいたしかねます。出願等の際には、必ず各校の公式HPをご確認ください。「利用規約」を必ずご確認ください。
偏差値が近い高校
注目の特集
特徴から探す
- 部活から探す
- 専門学科から探す
- 好きなことから探す
- 特徴から探す
学力から探す