偏差値:68~71
(普通科進学コース~普通科特進コース)
2件
(1~2件)
- 総合評価
- 駅からの通学は商店街を通るため安全ですし、校舎は明るく生徒数も多くとてもよい学校だったなと思います。個人的には大好きな学校になっています。学校自体はとてもよいです。
- 先生について
- 今大人になり社会人を経験した私からしますとあの当時の先生方は優しく寄り添ってくれていた様に思えます。当たり前ですが、教師として色々な場面で努めてくれていました。
進路相談では何も思いつかなかった私に様々な進路を提案してくれて、現在はその道で生活しております。進路相談室には担当の教師がいて大学や専門学校、就職さまざまな道に視野を広げられました。
生徒を尊重し、教師個人の意見を交えながらのアドバイスは、今思い返せば人との繋がりを感じれました。それ故に進路の不安を安心に変えてくれる様な先生が雇用される学校でした。10年前の話ですから、がらりと変わっていることかと思いますが。
- 校則について
- 生徒指導は徹底していました。
嫌だったのが、テスト中に生徒指導の担当教師がいきなりドアを開け巡回することです。
集中力が低下しました。子供ながらにおかしくないか?と疑問を持ちながらも巡回の度にもやもやしておりました。
- 部活動について
- 3年間充実して部活動にはげみました。
- 制服について
- 当時は森英恵さん製作の制服でしたから、とてもかっこいいブレザーだと思っていました。
- 面接について
- あまり記憶がありません。
ないということは、そこまで変なことはなかったのだと思います。
- 総合評価
- 当時は、不良と言われるような人間が多く通っている高校でした。在校していた当時も、卒業してからも、思い出を美化するような時が過ぎた今でも、いま思い出しても、とても良い高校だったとは言えませんし、過去に戻れたとしたら絶対に入学していなかったと思います。
評価するなら、最低評価です。
- 先生について
- 自分は機械科でしたが、機械科は、機械科の教員が担任をするのが普通なのでしが、たまたま教員が不足していて、普通科の教員が担任になりました。これがお互いの不幸のはじまりでした。入学してすぐに生じた担任とクラスの溝は3年間埋まることはありませんでした。
- 校則について
- 特段厳しい校則ではなかったと思います。当時の一般的な高校の校則だったと思います。
また、校則違反などでの処罰、例えば停学も、具体的に何をして、見つかれば、停学1週間など、相場もしくは慣例が決まっていました。
- 部活動について
- 自分は高校では部活は一切してませんでしたので、申し上げることはありません。客観的には、当時グランドは狭く、体育館も老朽化が激しく、体育系部活は練習場所や練習内容などにも相当苦労したんだろうとは思います。
- 制服について
- 自分が在校していた頃は、いわゆる学ランでした。当時は、学ランがまだまだ一般的な学生服でしたし、高校のオリジナルの制服でもありませんでしたので、ご質問の意図にそった回答は難しいかもしれません。
- 面接について
- 厳しい校則があるが、校則は守れるか?と形式的に書かれたことを覚えてます。
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