神奈川県横浜市青葉区/私立

あざみ野白ゆり幼稚園 口コミ

口コミ:3.503.50 2件

口コミ

口コミ総合: 3.503.50 2件
2件 (1~2件)
  • 教育内容2
  • 先生3
  • 費用2
  • 評判3
  • 必要なもの
  • 試験
総合評価
昔ながらの組織体の園です。自由にのびのび教育させていますが学習は不十分です。これからの未来を生きていく子供たちには知育は必要になります。完全にアナログで手紙でのやり取りのみで非効率です。連絡帳を含めてデジタルに切り替えるべきだと考えます。給食はありますが加工品なので無農薬ではなく添加物も含まれています。幼児期には脳と腸の大半が形成されて基盤が作られるので大切にしてほしいです。先生の指導は指示命令も目立ちますが古いです。子供たちには語りかけ教育をし遊びを通して学びを促進してもらいたいです。認定こども園になり新校舎も出来ているので遊具はあります。身体を動かすことを重視しているようで体操の時間は組まれています。
教育内容について
一斉教育ではなく自由教育の園です。この自由とは方針が不明確ということなので期待はできないです。
先生について
園長先生は大御所な感じです。主任の先生もいます。ベテラン先生と若い先生もいますが、その担任により対応が異なるので良し悪しでしょうね。
幼稚園にかかった費用(制服の値段など)について
入園金と月謝は普通ですが施設維持費もかかります。バスに乗車できない月でも引き落としされています。給食費と別に預かり保育だと給食費が請求されるのが不思議です。
ママ友の間での幼稚園の評判はどうでしたか
可もなく不可もなくです。園長先生の個性があるので合う合わないがあるという人が目立ちます。あまりご家庭での教育方針がなく、園の方針に全てお任せという人には向いていますが、家庭での教育方針が明確にあれば不満が生まれてきそうですね。
投稿時期:2021年9月
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55
  • 2018年度入園

多様な人の中で生きる力を育む幼稚園

  • 教育内容5
  • 先生4
  • 費用4
  • 評判4
  • 必要なもの4
  • 試験
総合評価
あざみ野白ゆり幼稚園はかなり園児の人数が多い幼稚園です。また、働くママたちを応援してくれている幼稚園でもあり、預かり保育は当然のこと、朝早めに預けることができる朝保育も行なっています。また幼稚園バスでそのまま幼稚園終了後に習い事に連れて行ってくれたり、幼稚園に習い事の先生がきてくれたりしています。駅で園児と保護者が落ち合うことも可能だそうです。 私自身、今は専業主婦ですが、今後働きたい思いもあったので、預かり保育などの対応がしっかりしているこの幼稚園を選びました。
教育内容について
四年保育を実施しており、満三歳児から毎日幼稚園に通い給食を食べて帰ってきます。もちろん年少さんからの入園も可能ですし、プレ保育として週2、3日の登園ができるクラスもあります。
園庭がとても広く、大きな遊具が置いてあります。電動で動く新幹線も置いてあり、子どもたちが目一杯遊ぶ環境が整えられています。
年長さん、年中さんになると少しずつ小学校へ行くための準備や、英語も教えてくれています。
先生について
園児がたくさんいるので、先生も数多くいます。ベテランの年のめした先生から、とても若くて可愛い先生など、年齢は様々です。バスの運転手さんや、体操を教えてくれる先生以外は基本は女性の先生のようです。若い女性の先生でも、化粧っ気が濃いような先生はおらず、みな清潔感をもった身なりをしています。普段はとても優しく子どもとの遊びにしっかり付き合い、常に微笑んでくれている先生たちですが、どうしてもダメなことはダメだとしっかり厳しくしている時もあるようです。
幼稚園にかかった費用(制服の値段など)について
四年保育の場合は入園料として18満、さらに施設維持費として5,5万円、合計23.5万円の支払いがまずあります。その後毎月かかってくるお金がだいたい5万円くらいです。延長保育は毎月9千円プラスでかかってくるようです。給食や園バスを利用しての値段ですが、周りの幼稚園より少々高めの金額設定にはなっていると思います。しかし、看護師が在中だったり、万全の対応で幼稚園側も子どもを見てくれていること、さらに幼稚園がある土地柄的にこのくらいの値段になるものなのかな、と納得しています。
ママ友の間での幼稚園の評判はどうでしたか
ママ友の間では四年保育をしてくれているところ、園バスも給食もある、人数が多い幼稚園、といった印象のようでした。遊具がとても大きく遊び道具がそろっていることや看護師が在中していることなど、中の情報を伝えると、みな、そうなんだ、いいなあと言ってくれています。ただ、働くママたちのための園のイメージがあるようです。また、料金が少し高いといった認識ももっているようでした。
入園時に必要なもの
入園時は幼稚園バッグ、エプロン、お着替え袋、コップ袋、ナプキン、ハンカチ、指定されたスモッグへの名付け、指定された上履きの名入れなど、細かく名前を書くことを言われます。幼稚園バッグなどは一応サイズ指定がありますが、そこまで厳しくはなく、市販のものでも可です。
投稿時期:2018年4月
  • 1
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