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- 総合評価
- 私が通学していた当時、県内最大のマンモス校でした。部活動も活発で、様々な生徒がいます。マンモス校であるため、高校卒業後もその人間関係が財産になります。そして、進学・就職などの実績も豊富に出来はじめていたので、全体的にいい高校生活を送ることができたと思います。
- 先生について
- 生徒数が多いため、勿論先生も多いです。教職員で100人を超えていました。公立高校であるからかもしれませんが、教育熱心で熱血の一言の先生ももちろんおられますし、非常にユニークな先生もおり、面白いながらも、有益な授業をする先生もおられます。
- 校則について
- 校則に関しては、県内他校と比較するとかなり厳しいと言われていましたが、実際には厳しいと感じることはありませんでした。少なくても月1回、学校の入り口にて生活指導の先生が、服装等厳しくチェックされ校則に違反している場合は、指導されていました。あまりにも逸脱されている場合は、帰させられていました。
- 部活動について
- 帰宅部の生徒も一定数いますが、大半が何かしらの部活動に参加していました。私が在籍していた時は、卓球部に参加していました。卓球部は、県大会ベスト4にしばしば入る事もある強豪校でした。私の記憶が正しければ、男女ハンドボール部は、強豪校で県大会優勝に度々なることがあり、インターハイにも頻繁に出ていました。
- 制服について
- 制服は、至って昔ながらの制服でした。男女ともに夏服・冬服があります。女性は、セーラー服にスカーフをつけていたのですが、夏服のほうが可愛らしいデザインでした。男性は、冬服は学ランで応援団が着るようなデザインで、夏服はスーツに近いようなイメージの制服でした。
- 面接について
- 面接は、1:2で行われ15分程だったと記憶しています。今までの中学生活はどうだったか、高校に入ったら何がしたいのかを聞かれたと記憶しています。難しいことは、何も聞かれた覚えはありません。
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