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(1~3件)
- 総合評価
- 入ったら絶対後悔する学校1位です。
もちろんいい先生もいます。
ですが、言葉に矛盾のある先生や
自分勝手にやる先生も多くいます。
あまりオススメはしません。
総合学科というのにこだわりがないのなら他の学校の
方が絶対に楽しめると思います。
- 先生について
- 良い先生よりあまり良くない先生のが
圧倒的に多いです。
別の学校の先生の方が周りから聞いていて
良い先生が多いです。
- 校則について
- そこまで明るくもないのに染めてる?と聞かれます。
アイロンやドライヤーしてる?と聞かれますが
はい。と答えるとじゃあアイロンの仕方が下手かもねや
高校生なんだからしなくてもいいなど言われます。
アイロンやドライヤーの何がいけないのかなぞです。
- 部活動について
- 部活によります。
本当にやる気のある人は運動部でも大丈夫です。
1年生は絶対なので文化部に入る人がやはり多いです。
部活動紹介や部活動見学をしてから部活を決めるまでの
間がとても短いです。なので、ある程度これが良いというのを決めておいたが良いと思います。
文化部の中で食物部に入る人が多いので、途中から
入部できないこともあるので気をつけて下さい。
- 制服について
- 中間服ができましたが、冬服で着ているシャツだけです。
セーターだけはダメで、セーターを着るならブレザーも
着ないといけません。
そこに不満がある生徒は多いと思います。
- 総合評価
- 県内にある総合学科の中でも授業の選択肢が豊富で機械系の勉強しながら農業に関しても学べるという幅広い分野の勉強をできる学校です。
- 先生について
- ほかの学校に比べて先生がとにかく多いです。機械、電子、農業、食品加工、情報処理など様々な専門の先生がいます。なのでマンツーマンの指導もしてもらいやすく、疑問などをしっかり理解することができると思います。
- 校則について
- 校則は比較的緩いほうだと思います。服装検査もよほど着崩れてないとひっかからないです。また校内も大半の部屋が土足で携帯等も授業中に触らなければ怒られることもなかったです。
- 部活動について
- フェンシング部が毎年全国大会に出場しており、良い結果を残しています。基本部活に入ることになっていますが、帰宅部の生徒が多く中には学校に申請してアルバイトしている生徒もいます。
- 制服について
- 制服は阿蘇の大地をイメージした茶色のブレザー、自然をイメージした緑のネクタイ、人の元気をイメージしたピンクのカッターシャツ、ズボン、スカートは黒に白茶の格子柄です。夏服はズボン、スカートが生地が薄くなり、白のカッターシャツになるのですが、女子はシャツ出しがOKになるあまり見ない制服です
- 面接について
- 当時熊本の公立高校受験は前期と後期に分かれており、前期はディベートと集団面接でした。生徒5人に対して先生は3人で志望動機、高校に入ってやりたいこと、中学校で何を頑張ったかなどを聞かれ、それに付け加えた質問がいくつかありました。
- 総合評価
- 翔陽高校は、勉強できる項目が生徒それぞれ選択できる学校です。なので、それぞれ進みたい方向が少しずつ違うので、珍しい学校ではないかとおもっています。実際、翔陽高校は人気の高校です。
- 先生について
- わたしの子供の担任の先生は、若かったけど、とても熱心に指導してくれました。必要であれば家庭訪問もしてくれたり、連絡もよくありました。
- 校則について
- 以前は、ゆるーい校則で、自転車なども2回盗まれるという話を知り合いから聞いていました。
でも、子供が入学するころには、校則が厳しくなってそうゆうことも聞かれなくなりました。
- 部活動について
- フェンシング部は強くて全国1位だったように覚えています。もと、農業高校なので、馬術部もあります。公立高校なので、そこまで力は入れていないように思います。
- 制服について
- 制服は茶色のブレザーに男子はチェックのパンツで、女子はチェックのスカートです。かわいさとしてはまあまあかなという感じです。鞄は自由で、リュックを持って行っていました。
- 面接について
- 面接は緊張していてはっきりと覚えていないらしいのですが、部活のことについて聞かれたといっています。
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