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- 総合評価
- 東宇治高校は公立高校で、普通科という扱いにはなりますが、英語クラスというものがあり、その組だけ英語の時間割が増やされており、修学旅行に研修としてオーストラリアに行けるので将来英語を使った道を考えている方にはぴったりです。
- 先生について
- 東宇治高校はALTの先生がおり、ネイティブの発音をしっかり学ぶことが出来ます。そして放課後のみでなく、長期休暇の際に自習室という教室が開放されており、その教室で自習、分からない事があれば職員室に行って教えてもらうこともできました。
- 校則について
- 校則は一般的な高校と変わらないと思います。スカートを折って短くしてはいたり、廊下を走ると注意されます。髪の毛の色もチェックされるので染めることは出来ません。また遅刻を繰り返すと反省の作文を書かされます。
- 部活動について
- 弓道部など、公立にしては珍しい部活があり、なかなか強く、花形だと思います。京都の高校だけあって茶道部も作られていて、畳の部屋の茶道部屋などもありました。吹奏楽部の朝練はきつくて、早朝集合でかなり力が入っていると思います。
- 制服について
- 私は旧バージョンの制服でしたが、今現在の制服は大分扱いやすくなっています。黒色を主としたブレザータイプの制服ですが、ブレザーは家の洗濯機で洗える素材になっているのでクリーニングに出す必要がありません。
- 面接について
- 英語クラスのため、推薦入試で入りました。推薦入試では、英語の筆記テスト、リスニングテスト、そして面接がありました。面接といっても特段難しいものではなく、そこまで面接対策をした記憶がありません。メインは英語の学力です。
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