- 総合評価
- 同志社国際高校は偏差値も比較的高く帰国生を受け入れている学校で、英語に力を入れているので、外国籍の生徒や英語力を伸ばしたい生徒には良い学校でしょう。また、校風は自由なので、厳しい規則が殆んど無いのも魅力の一つかと思います。
- 先生について
- 校風が自由と言う事もあり、基本的に放任主義の先生も居ます。もちろん、そうではない先生もいます。大学の付属と言うこともあり、進路指導の内容は内部進学に関することが多かったと思います。
- 校則について
- 校則に関しては、自分の在学時には無かったですし、説明もされませんでした。入学式直後のホームルームで、当時の担任に「校則はありません。日本の法律を守りなさい。それだけです」と言われたのは衝撃でした。
- 部活動について
- 部活動に関しては、特に強いという部活はありませんでした。強いて言うなら、アメリカンフットボール部が京都の決勝に何度か行ってましたが、当時は京都の高校でアメリカンフットボール部があるのが4校だけだったので、参考にならないと思います。
- 制服について
- 校風が自由という事もあり、制服は全くありませんでした。その為、生徒は皆私服登校で、中にはファッションモデルかよ、と突っ込みたくなる生徒も居ました。
- 面接について
- 帰国生と一般生では受験形態が違っており、帰国生の場合は面接がありますが、自分は一般生だった為、面接は無かったです。その為、面接の詳しい情報は把握していないです。
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