- 先生5
- 授業4
- 評判
- いじめ・トラブル1
- 学費
- 塾1
- 面接3
- 総合評価
- 立命館宇治中学校では、在校生の大半が帰国子女です。学校の教育方針が、コミュニケーション能力とプレゼン能力の向上にあり、卒業後は英語ともう1ヶ国語が普通に喋れます。海外へ出ていくのも抵抗なく、国際的に活達に活動する子供に育ちました。
- 先生の満足度
- 立命館宇治中学校では、自分たちで調べて、自分たちで考えることを大切にしてくれる先生ばかりです。自分で学習したことをみんなの前で発表し、みんなで議論する授業が多いのですが、先生も中学生高校生の目線で指導してくれるので、楽しい授業が受けれます。
- 授業について
- 立命館大学の附属中学校、付属高校なので、進学の心配は一切ありません。授業も、受験に全く関係ないカリキュラムで構成され、社会で通用する人作りに重点が置かれています。例えば、英語の授業では文法はほとんどやらずに、外国人の先生との会話を中心に進められます。
- いじめやトラブルについて
- いじめはほとんどありません。帰国子女が大半の学校なので、色々な価値観をお互いに認め会う所から学校生活が始まっています。お互いの長所を認めつつ、短所は他の生徒がフォローしてあげるという校風ができあがっています。
- 塾について
- 立命館宇治中学を受験するにあたり、進学塾に通う必要はありません。小学校で普通に勉強して、普通の学力があれば、筆記試験は合格します。それよりも、面接で自分の思っていることをうまく面接官に伝えられるかという能力を磨く方が大切です。
- 面接について
- 面接は1:1で行われ、帰国子女が大半の学校を、
なぜ普通に国内で生活していたのに希望したのかなどを聞かれたそうです。
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