宮城県仙台市若林区/公立
仙台第一高等学校 口コミ
- 総合評価
- 宮城県内有数の進学校であり、毎年旧帝大をはじめとする難関大学への進学が多い。自由な校風をもち、私服で髪染めokピアスokで、生徒が自ら自分の行動に責任を持ちながら活動している。部活も盛んで僕の頃は公立ながらもバスケ部をはじめ多くの部活が大会上位に食い込んでいた。また、行事も盛んであり、大暴れの運動祭や青葉通りを揺るがす一高ニ高定期戦、3日間行われる壱高祭、そして35kmほど歩み続ける強歩大会など、どれも本気で取り組んでいる。また、地下鉄連邦駅から徒歩3秒であり、近すぎるとしてTwitter話題になったりしなかったり。
- 先生について
- やる気のある生徒には親身になって教えてくれる。いや、でもやる気のない生徒には教えてくれないとかじゃないです。だけどやっぱり一高に来たからには勉強への意欲を示さないと、受け身で授業にのぞんでいる人は先生も気に入らないらしい。
まあやっぱり先生によってバラバラで(それが普通。)授業を丁寧にし、わからないとこがあったら教えてくれるようなアフターケアバッチリの先生もいれば、聞こえない声の先生や、寝てる生徒を起こさないでバーっと進めてく先生もいる。でも全体的にいい先生ばっかり。変な文章ですみません。
- 校則について
- 校則は存在しない。あるとしたら「トイレットペーパーは持って帰るな。校内で下駄を履くな」程度。笑っちゃうよね。
私服ok髪染めokピアスok化粧okで特に縛りはありません。ただしどこまでが許されるかの判断は一高生に委ねられる。
過去の先輩には、昼休みが長い特別な日があったから仙台駅まで行って一人カラオケして帰ってきて5時間目を受けた人がいたり、6時間目のロングホームルームってので八木山動物園にピクニックにクラス全員で行ったというような話を聞いたことがある。
- 部活動について
- 運動部23個、文化部23個あったはず。定番のサッカー部やテニス部、野球部などの部活から、自動車部、アマチュア無線部、映画部などの独特な部活もある。部活の創立活動も盛んで、競技かるた部を作りたい!と熱心に活動してた人がいた。結局部活数が多すぎて却下された。運動部は公立なのに強め。僕のときはバスケ部、陸上部個人、テニス部等がすごく活躍しててすごいと思った。文化部は囲碁将棋部、放送部、生物部あたりが頑張ってた気がする。吹奏楽部学部はちょぴっとブラックらしい。知らんけど。
- 制服について
- ないです
- 面接について
- ないです
ご利用の際にお読みください
学校の情報や偏差値など掲載している全ての情報に関して、確認は行なっておりますが、当社はいかなる保障もいたしかねます。出願等の際には、必ず各校の公式HPをご確認ください。「利用規約」を必ずご確認ください。
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