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- 総合評価
- 工業科ということもり、手に職をつけるような資格等を在学中に取得するための勉強をすることが出来、在学中に資格を取得することが出来れば高校卒業後の就職がかなり有利になるのがとても利点となりのがとても良いと思います。
- 先生について
- 長野工業高校の先生は、その科によっての専門の教師が従事して授業を受けられるので先生も専門知識が豊富なため授業等で専門的に丁寧に教えてくれるのがとても良い点だと思います。また、就職時なども親身になって相談にのってくれる先生が多かったです。
- 校則について
- 校則に関しては他の高校に比べて少し緩いところがありました。工業高校ということもあり、生徒の八割が男子生徒ということもあり頭髪も染めていたり装飾品等も厳しく言われたことはなかったことからあまり厳しくはありませんでした。
- 部活動について
- 部活動では柔道部の顧問が元日本代表選手ということもあり、とても優秀な成績を収めていました。また、長野県内で2校しかないアイスホッケーという部活動も長野工業高校にはありました。野球部も過去に甲子園に出場したこともありました。
- 制服について
- 長野工業高校では、制服の決まりがなく私服での登校となっていたためとても自由であったと思います。そのため、各自で好きな格好を出来るため他の校と比べるとガラの悪い格好も多く見られました。
- 面接について
- 面接では、工業高校では将来の職にかかわる進学になるため将来就きたい職に関しての質問が多かったです。
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