1件
(1~1件)
- 先生3
- 評判3
- 保護者の役職(PTA)5
- アクセス3
- 給食5
- 夏休みの自由研究2
- 英語教育4
- 受験難易度1
- 総合評価
- 伏見小学校は、学年を超えての交流や、日々の外遊びの習慣など、良い意味で昔ながらの小学校といった印象です。特段、最新の教育現場という印象はありませんが、公立中高一貫に取り組むなど新しいことを取り入れようとする姿勢は感じます。学年にもよりますが、生徒も落ち着いた生徒が多いように思います。
- 先生について
- 伏見小学校の先生は、全体的に教育熱心な先生が多い印象は受けますが、全員がそうかというとそうでもないと感じます。やはり当たり外れはあると感じていました。先生同士が仲良さそうという印象がないのが残念でした。先生同士の縦社会的なものもよく見え、子供にも伝わってしまっていると感じます。
- ママ友の間での評判
- 学年にもよるとは思いますが、子供の学年は保護者同士のつながりも良く、小学校を気に入っているという保護者も多かったように思います。学習レベルも悪くない方だと思います。保護者同士であまり学校に対する不満を耳にすることはありませんでした。
- 保護者の役職について(PTA)
- PTA活動が活発です。1児童につき1度は何かしらの役職に就かなければいけないという暗黙のルールがあります。働いている方でも小さな子供さんがいる方でも、PTAの役職が回ってくるので、容赦ないという印象があります。うまく役職を逃れる方もいましたが、そういう方は噂になってしまいます。
- アクセス・立地
- 最寄の駅からはとほ20分程度、駅からのアクセスは良いとは言えません。校区も広く、子供同士で家に遊びに行くときも、かなり遠い子供もいました。一部を除いては、比較的安全な通学路が多い印象を持っています。
- 給食の有無・特徴
- 学校の給食室で作られるため、温かいもの冷たいものを適切な温度で食べられます。1年生の時に保護者の希望者は試食会で食べられます。味はおいしいのではないかと思います。子供が育てた野菜を使うなどの工夫もされていました。
- 夏休みの自由研究・工作について
- 自由研究の提出や工作は強制の年もあれば、提出するかどうか自由という年もありました。自由研究を提出しても掲示されるだけで先生の総評などがなく、子供はやりがいがないと言っていました。
- 英語教育の内容について
- アルファベットや外国人講師など英語に触れる機会はきちんと設けられていましたが、「教育」というよりも遊びのような感覚で参加しているようでした。遠足でも、観光地で外国人にインタビューするなどが行われています。
- 試験内容について(試験がある学校のみ)
- 試験はありません
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