大阪府大阪市城東区/私立
大阪信愛女学院高等学校 口コミ
3件
(1~3件)
- 総合評価
- この学校はお勧めしません。差別が酷く、点数取らないと嫌味などたくさん言われます。校則に関しても
とても厳しく反省文ばっかりかかされます。
賢い人にしか優しくせず勉強できない人の事は
無視したり怒ったりととりあえず差別が酷いです、
私はつい最近1歳からし続けてきた部活を
そんな根性でしてるなら辞めてしまえと言われました
脅しなどもたくさん言われ続けています
- 先生について
- ここの先生は稀に優しく話を聞いてくれる先生も居ますがほとんどの先生が話すら聞かず、差別をして、
嫌いな人はとことん点数を減らしていきます。
面倒なことから逃げようとし
対応してくれません
- 校則について
- 携帯禁止、バイト禁止、恋愛禁止、化粧禁止
パーマ禁止、ネイル禁止、ピアス禁止、前髪がめにかかると切らなければならない、髪の毛下ろして、肩にかかると結ばなければならない、カラオケ泊まりボーリングゲームセンター全て禁止(保護者同行ならよし)といろいろあり、まったく楽しくありません
すぐ反省文かかせられます
- 部活動について
- 部活にもよりますが、楽しい部活もあれば
部則がめんどくさいところもあります
- 制服について
- 夏服は変わってから少しマシですが
冬服は未だにジャンバースカートで
とてもダサいです。
- 面接について
- そこまで難しくはなかったです
- 総合評価
- 大阪信愛女学院高校は朝から生徒が当番制で掃除を行う綺麗な敷地内です。クラスメイトに優しい子が多く、みんな仲良しで平和な学校でした。進路は担任と相談してコースを決め、みんなで頑張って勉強会などを開いて楽しく勉強もしました。一生の友達ができます。
- 先生について
- 熱心で教科書以外のこともわかりやすくとっつきやすく教えてくれる先生と、教科書を読んでいるだけの先生、黒板の前で問題が解けなくて時間だけが過ぎていくやる気のない先生などいろいろです。休暇中は有料で講習があり、参加は自由でした。進路の相談には乗ってもらえますが結局は自分がどれだけ勉強するか、だと思います。
- 校則について
- 文化祭、体育祭は兄弟であっても12歳以上の男子は禁止、勿論男女交際は禁止など厳しいです。爪を切っているか、前髪が長すぎないか、紙が肩についたら結ぶなど定期的に検査があります。バイトをしていることが見つかったり、お菓子の持ち込みなどがバレると反省文で、時には指導室にしばらく通学することになり他の生徒と接触することができなくなります。
- 部活動について
- 部活が盛んなコース、ほとんどが帰宅部のコースなどクラスによって異なります。吹奏楽部は御堂筋パレードに参加していたこともあり、厳しい練習を重ねて賞をよくとっていました。ソフトボール部も当時は強く、運動会では部活に入っている子たちが大活躍していました。
- 制服について
- 大阪信愛女学院高校はミッション系の学校ですので冬はシスターと同じような黒い制服です。可愛いとはお世辞にも言えません。靴下は三つ折りと決まっており、可愛くアレンジなどはできません。夏も当時はシスターの服の半それバージョンでしたが、その後は水色のワンピースに変わり、またデザインが変わるようです。
- 面接について
- 2次試験を受験したのですが、シスターと先生とで学校側2人、受験生は保護者付きだったので2:2でした。先生方は座っていて受験生は立ちっぱなしでした。まず、カトリックのミッションスクールなので受洗は関係ないが宗教を受け入れることができるかと、志望動機、どんな学生生活を目指しているかなどを聞かれました。
- 総合評価
- 厳しい校則に目を瞑ることができ、真面目にコツコツ、自分のペースで勉強できる学生には非常にいい環境だと思います。図書館が充実しており、読書好きにはたまらない環境です。購入依頼を出せば、希望の図書が入ってくることも多く、在学中は貸し出し上限まで借りて読書を楽しみました。参考書もあり、勉強机も用意されているため、自習にももってこいです。卒業しても図書館が利用できるのもありがたいですね。指定校推薦枠が豊富なので、関関同立など関西の私学を考えているなら利用できるかもしれません。また併設する短大に幼児教育や看護の学部があるため、エスカレーター進学をする学生も多いです。特に幼児教育は就職実績もよく評判もいいですよ。
- 先生について
- 先生はここ10数年で大幅に入れ替わりました。比較的、女性教師の指導は厳しく、生活面に関しては時代にそぐわないのではないかという理不尽な指導もありました。どの教師も進路指導は力が入っており、補講を企画してくれたこともありました。大学の指定校推薦枠も豊富なので、大学進学を考えていて、校則や生活面の制約を厭わないならいい環境だと思います。
- 校則について
- 校則の厳しさは府内でも随一ではないかと。ポニーテールやおだんごは禁止、前髪は眉までと頭髪検査は特に厳しかったです。頭髪は教育実習で教習生として戻ったときも生徒と同じルールを強要され驚きました。また、毛染めやアルバイトの禁止だけでなく、男女交際が禁止されているのが大きな特徴です。文化祭でも、父と小さな弟以外の男性は入場できませんでした。平成30年の小学校の共学化により、このあたりの校則は変化するかもしれません。
- 部活動について
- ソフトボール部、吹奏楽部が群を抜いて有名で厳しいです。推薦で入学する生徒も多く、部活中心の生活を送る人も少なくありません。遠征や合宿なども多く、入部には覚悟が必要です。バレーボール部、水泳部も比較的熱心。バレーボール部は、卒業後も顧問の先生を慕って顔を出しに行く卒業生が多いようです。
- 制服について
- 制服は冬服と夏服で大きくデザインが異なります。冬服の評判の悪さは周知の通り。ネイビーのボレロのようなジャケットに、ジャンパースカートという独特の制服です。保護者受けは良いですが、学生の評判は…。夏服は何度かデザインが変わり、かわいくなっています。平成30年からまた夏服の変更があり、セーラー服のようなデザインに変わるようです。冬のコートやセーターは希望者のみの購入となり、学校指定のものです。冬は黒タイツも着用可能です。
- 面接について
- 専願はもちろん、併願も面接がありました。10分程度で終わる保護者同伴の面接で、志望理由、キリスト教教育は大丈夫か、高校で何を頑張りたいか聞かれたように思います。
ご利用の際にお読みください
学校の情報や偏差値など掲載している全ての情報に関して、確認は行なっておりますが、当社はいかなる保障もいたしかねます。出願等の際には、必ず各校の公式HPをご確認ください。「利用規約」を必ずご確認ください。
偏差値が近い高校
注目の特集
特徴から探す
- 部活から探す
- 専門学科から探す
- 好きなことから探す
- 特徴から探す
学力から探す