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(1~2件)
- 総合評価
- 自称進学校で学校もトイレも食堂もボロボロで個人的には嫌な学校でした。部活動もほぼ強制的な風潮があり、入ってないと腫れ物扱いのようで珍しい学校だと思います。立地が田舎で不便ということもありました。あまりいい思い出はないような学校です。
- 先生について
- 河南高校の先生はあまりいい人がいない印象です。厳しくしているのはいいことかもしれませんが変なところでの厳しさで少々気持ち悪いです。親身になって相談に乗ってくれる人なんていないですしいい先生はいなかったです。
- 校則について
- 校則はかなり厳しいです。髪の毛は真っ黒でないといけないし、スカートの丈は膝下で、廊下でも注意されている人が多かったです。スマートフォンは校内では電源をキットォかないといけませんでした。リボンの忘れなどもダメでした。
- 部活動について
- 軟式野球部が甲子園に出場していました。強いというイメージがあります。他の部活動もとても力を入れていて、どこもしっかりやっているイメージです。ダンス部も大会に出場していて頑張っていました。和太鼓や箏などの部活動もありました。
- 制服について
- 制服は本当に可愛くないです。昭和的な戦後の制服から何の進化もなくリボンは紐でカッターシャツは丸襟ですし、スカートは紺色です。他の学校より可愛くないです。男子は学ランです。
- 面接について
- 面接は受けていないので分かりません。その学校は面接をやっていなかったです。
- 総合評価
- 部活動が盛んで、特に運動部は活動に力を入れている部がとても多かったです。なので、全体的に活発な生徒が多く、スッポーツマンシップがあって爽やかな校風だったと感じています。偏差値も中の上といった感じで、学業と部活動のバランスが良いと思います。
- 先生について
- 河南高校の先生は生徒思いな先生が多いと思います。部活動の顧問をされている先生は指導に熱心だし、それ以外で関わりのある先生たちもフランクな感じの方が多くて、生徒と先生の距離が近く信頼関係が築きやすいと思います。
- 校則について
- 校則は特に厳しすぎるということはありませんでした。服装規定についても、制服の下に着るカーディガンのカラーには厳しい規定はありませんでしたし、髪染めやピアスが禁止だったのも高校ならそんなものかなといった感じがしました。
- 部活動について
- 運動部は熱心な部が多かったです。特に、女子バスケットボール部、女子バレー部、硬式野球部、軟式野球部、軟式テニス部は他の部よりも熱心で、大会で良い成績を収めていました。文化部も和太鼓部があって、珍しいと思います。
- 制服について
- 制服は女子はブレザー、男子は学ランで、特別可愛いという感じではありませんが、万人受けする感じでした。女子の制服のリボンは紐だったので賛否両論あり、式典の時以外は着けていない生徒も多かったです。
- 面接について
- 公立高校なので入学試験の際の面接はなく、学科試験のみでした。
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