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- 総合評価
- 自由だったけど、その分大学受験は相当自分が意識を持たないと厳しいかも。
指導してくれる先生もいないし、切磋琢磨する友達もいない(なんかみんなバラバラ…これが自由か)…結局一浪して薬学部行ったけど、子供には薦められなかった。
子供は違う府立高校行って現役で薬学部行きました…
- 総合評価
- 偏差値は高めで有名大学への進学率も高く、校風が自由で生徒に人気の高い高校です。
のびのびと学業に励むことができ、充実した高校生活を送ることができました。
郊外という立地条件も緑が多くて、街中の喧噪からも解放されています。
- 先生について
- おおらかで気さくな先生が多く、授業も楽しいものでした。
先生自作の資料など、オリジナリティが強く、また誇りを持って指導している気がします。
話しやすく、オープンな授業で、退屈さをあまり感じることがありませんでした。
先生自身の夢を話してくれて、生徒の将来への希望の後押しを促してくれました。
- 校則について
- とにかく自由で、制服はありましたが、服装や髪型も自由でした。
そのため私服で登校する生徒が多く、パ-マやカラーでお洒落を楽しむこともできました。
ただし、マナーや一般常識は厳しく問われ、生徒1人1人の自己責任を育てています。
- 部活動について
- 公立高校としては珍しくアメリカンフットボール部が存在していました。
各部とも熱心に活動しており、先生方も顧問としてしっかりとサポートしてくれました。
活動する場所もそれぞれ確保され、運動部は各部ともに更衣室が用意されています。
- 制服について
- 一応ブレザースタイルの制服は用意されていますが、強制ではなく3年間私服で登校した生徒もいます。
ほとんどの生徒が私服と上手にアレンジしてコーディネートを楽しんでいます。
特にインナーと靴下は好きなものを使っていました。
私服OKはとても良かったです。
- 面接について
- 公立高校なので、筆記試験のみで面接の実施はありませんでした。
- 総合評価
- 箕面高校に息子が通ったのは今から、15年ほど前ですが、とにかく自由な校風で、生徒の自治がかなり認められている感じでした。当時はまだ学区制があったので第一学区しか受験できませんでしたが、第一学区内で、上位高でした。進学も国立大学への進学もあり、近隣有名私大もかなり多く、とてもいい学校だったと思っています。
- 先生について
- 母子家庭でしたので、息子の大学進学はとても経済的に苦しいものでしたが、そういった事情も鑑みて、様々な奨学金の情報やら、私立大でも授業料の安いところもあるとかいろいろな情報をご教示頂きました。幸い何とか公立大に進学できましたが、私大でもそういった奨学金等が豊富で、何とか行けそう打ということも分かったのはとてもありがたかったです。
- 校則について
- 自由です、制服がなかったので、とてもよかった。特に男子でしたので、詰襟が大嫌いだったし、堅苦しい恰好が苦手だったので、ジーンズとTシャツで行けるというのは経済的にもありがたかったです。女子は逆に制服がないと、戸惑うらしく、なんちゃって制服とやらを自前で購入していたようですが・・・。
- 部活動について
- 公立高では珍しく、アメフト部がありました。入学式当日、お声かけ頂き、何だか嬉しく思いました。息子は硬式テニス部でしたが、顧問の先生がとても熱心で、ガット張りも全て先生がやってくれて、とにかく試合に出たらうまくなるというので、あらゆる試合にエントリーして頂いていたので、試合に出れて満足だったようです。他の部活も進学高の割には盛んだったようで、帰宅部生はあまりいなかったようでした。
- 制服について
- 箕面高校は制服がなかったので本当に助かりました。中学に比べて大きくなっていたので、中学の時の詰襟では小さくて(入学式だけは着ましたが)、堅苦しくなく、普段のカジュアルな洋服で通学できて満足しているようでした。
- 面接について
- 面接はなかったので、答えがございません。大阪府立高は殆どないと思います。
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