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- 教育内容5
- 先生5
- 費用5
- 評判5
- 必要なもの5
- 試験3
- 総合評価
- 進修幼稚園は、大きな道路に隣接していないので、車での送迎が出来ないので人数は少ないですがその分、きめ細かく園児をよく見ていただいています。
満三歳児保育をしていた数少ない幼稚園で、秋にも関わらずに空きがあり半年はやく入園しました。
四月になり、年少になり入園式を迎えると同時に認定こども園になって延長保育のチケットなしで最長18時30分まで預かっていただけて収入に応じた保育料になり、助かっています。
- 教育内容について
- 進修幼稚園では、年少時はオムツが取れてなくても記名して持参すれば対応して頂けますし、家でのトイレトレーニングだけよりも幼稚園に入園してからは、流石はプロだと感心しましたがオムツ卒業に多大なご貢献をして頂いて驚きました。
それから早々と小学生並みの授業をされるので、平仮名もカタカナも数字も書けるようになり、ピアニカや鉄棒、サッカー、茶道の授業もあって礼儀作法に力を入れておられるせいか乱暴なお子さんがいません。
- 先生について
- うちの子は途中からお茶を嫌がるようになり、水筒に入れて通園すれば飲むようになると考えてましたが、こだわりが強くて全く飲んでいなかったらしくて、担任の先生が水筒の量を毎日チェックして下さっていて「色の付いていないジュールを入れてきて下さい」と言って頂き、熱中症を未然に防いでくださり、きめ細やかに園児を見て頂いて、プロは違うと感心しましたが、最近は好き嫌いも段々と減ってきているので感謝の毎日です。
- 幼稚園にかかった費用(制服の値段など)について
- 入学金として、制服代や教材費や体操服など雑費や授業料、給食代を含めて総額13万円でした。
内訳は授業料三万円と給食費が数千円で、残りは殆どが制服と体操着と教材費でした。
制服は水曜日にだけ着用して通園していて茶道の授業があります。
後の曜日は半袖半ズボンの体操服に冬用の長袖の体操服があります。
- ママ友の間での幼稚園の評判はどうでしたか
- とにかく礼儀作法を教えていただけるので、しっかりしてきて好き嫌いの克服にも熱心で小学校教育を先にして頂いているので「もう字が書けるの?」とよく驚かれるのが、お母さんたちの間では好評でピアノを習わせていませんがピアニカの授業のお陰で家にあるピアノが少しずつひけるようになってきたのには子供も得意そうにしています。
この幼稚園にして良かった!と言うお母さん方ばかりです。
- 入園時に必要なもの
- 面接時に渡される書類の提出ですが、14時半お迎えの1号ではなくて最長18時半まで預かってくれる2号になると就労証明書を職場で書いてもらって園に提出しないといけません。
そんなに難しい書類ではなかったです。
- 試験の有無と内容
- 簡単な面接は幼稚園ですから有りますが、先生とお話したり遊具で遊ばせたりして、母親と同じ教室内で少し離してお母さんと先生と面談したりして、子供が大体どんな子供なのかをプロの目で見ておられるように思います。
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