- 総合評価
- 私は第6期生になります。当時はまだまだ若い高校でしたが県内の私立大学では付属高校以外では一番の学力を持った高校でした。比較的自由な校風に加え、男子高校なので勉強もパワハラも当時はやりたい放題でした。そのような学生生活でしたが、私の学年は日本大学、明治大学の合格数は日本で一番でした。
- 先生について
- 当時体育の先生が一番力を持っていました。校内暴力なんて当たり前です。しかしある程度は愛があったかもしれません。先生となかよくなれば、比較的自由に学校内を闊歩できました。居心地は男子校だったにもかかわらずよかったです。
- 校則について
- もちろん校則はありますが、あまり守っている人をみたことがありません。体育の先生に校門で竹刀でたたかれることはありましたが、強気になれば校則なんてないようなものでした。破るのが当たり前といった感じです。
- 部活動について
- 部活動はラグビーと少林寺拳法部が比較的有名でした。県大会などにもいっていたのではないでしょうか。一方で花形の野球部、サッカー部はいつも1回戦負けです、そのためスポーツはあまり学校内では盛り上がっていませんでした。
- 制服について
- 制服はいわゆる学ランです。通常の学ランでは面白くないので短ラン、長ランなどきていましたが、ある程度勉強がで来て体育ができれば注意どまりです。結構うまくいなしていました。
- 面接について
- 当時は面接はありませんでした。3者面談でははっきり親にこのままでは大学に受かりませんよといわれたのがいまでも記憶しています。
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