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- 総合評価
- 私が在学していた頃の狭山工業高校は大学や専門学校などに進学する人もいますが、就職を希望する人の就職率は100%でした。なので手に職を付けて就職したい人にはお勧めの学校です。ちなみにドラマの撮影に使われた場所があるので聖地巡礼出来ます。
- 先生について
- 機械を扱う授業の時は、危険なのでとても厳しくて怖かったですが普段の授業や休み時間は優しくてギャップのある先生がいました。普段は無口だけど機械的な専門的な授業や話になると饒舌になる先生もいました。狭山工業高校は基本的に女生徒が少ないので女生徒には優しく接してくれます。
- 校則について
- 狭山工業高校は専門授業の時以外は厳しさは感じませんでしたが、専門的な授業の時は大きな怪我に繋がる可能性があるのでかなり厳しかったです。髪を染めるのはダメです。ピアスも基本的にはダメです。パーカーは寒いのは分かるから脱げとは言われませんがフードはしまえと言われます。
- 部活動について
- 狭山工業高校は運動部に力を入れていて全体的に強かった印象です。全国大会に行くほどのレベルではありませんが、私の年代ではバレーボール部とバスケ部が1番強かったです。主な運動部はもちろんありますが、文化部の種類が豊富だった印象です。
- 制服について
- 狭山工業高校の制服は男子は黒の学ランで女子は紺のブレザーでした。着るセーターの色が何種類か指定されていました。基本実習がある時に脱げやすいという理由でくるぶしソックスがダメでした。
- 面接について
- 狭山工業高校は私の入試の時は追加募集で面接が無かったと記憶しております。ですが、今調べてみると追加募集でも面接があるみたいなのでごく一般的なことを答えられれば問題ないと思います。
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