滋賀県近江八幡市/私立
近江兄弟社高等学校 口コミ
偏差値:42~55
(普通科アバンダンドコース~普通科プロミネントコース)
5件
(1~5件)
- 総合評価
- 英語を学びたい人や部活動に打ち込みたい人にはおすすめの学校です。おとなしめの人にはあまり向いていない学校です。
- 先生について
- いい先生もいます。可愛い女性の先生も何人かいます。逆にめんどくさい先生もいます。特に数学と体育の先生の一部が特に目立ってめんどくさいです。クラス担任に関しては当たれば良いのですが、ハズレたときは悲惨なことになる場合もあります。先生によっては当たり外れが激しいと思います。
- 校則について
- アルバイト基本ダメ。校則も厳しい。また卒業式直前の頭髪検査で引っかかると式に出れない可能性もあります。携帯は授業中はもちろん昼休みも使用禁止です。バレると大変な事になります。
- 部活動について
- ハンドボール部、バレー部、女子バスケは全国大会に出ています。バレー部、ハンドボール部に関しては他の部活にとくらべものにならないほど厳しいです。野球部は強化部にも関わらずあまり、強くないです。吹奏楽も強化部です。これ以外の部活は気軽にできると思います。また帰宅部も多いです。
- 制服について
- 女子は基本スカートです。冬は登校時は基本ブレザー着ないとダメです。
- 面接について
- あまり変なこと言ったり、答えられない場合以外は大丈夫です。
- 総合評価
- 英語を学びたい人や部活動に打ち込みたい人にはおすすめの学校です。おとなしめの人にはあまり向いていない学校です。
- 先生について
- いい先生もいます。可愛い女性の先生も何人かいます。逆にめんどくさい先生もいます。特に数学と体育の先生の一部が特に目立ってめんどくさいです。クラス担任に関しては当たれば良いのですが、ハズレたときは悲惨なことになる場合もあります。先生によっては当たり外れが激しいと思います。
- 校則について
- アルバイト基本ダメ。校則も厳しい。また卒業式直前の頭髪検査で引っかかると式に出れない可能性もあります。携帯は授業中はもちろん昼休みも使用禁止です。バレると大変な事になります。
- 部活動について
- ハンドボール部、バレー部、女子バスケは全国大会に出ています。バレー部、ハンドボール部に関しては他の部活にとくらべものにならないほど厳しいです。野球部は強化部にも関わらずあまり、強くないです。吹奏楽も強化部です。これ以外の部活は気軽にできると思います。また帰宅部も多いです。
- 制服について
- 女子は基本スカートです。冬は登校時は基本ブレザー着ないとダメです。
- 面接について
- あまり変なこと言ったり、答えられない場合以外は大丈夫です。
- 総合評価
- iPad支給した割に、それを不便なく使える環境整備が成されていない。また、夏休み課題は異常なまでに多いです。夏休み半分くらいは消えると思います、部活もやってると、後半焦って、結局意味無いパターンがほとんどなのでおすすめしません。また、部活中、暴力を振るう教師もいるそうです。
- 先生について
- もちろん満点しか付けようがないような先生もいます。しかし、それ以上に、酷い教師が多すぎます。口だけの教師、無駄に態度が大きい教師、機嫌が悪い時の生徒への対応が酷い教師など。
- 校則について
- 明確に表記されていないが、ツーブロックを指導されるなど、理不尽なものが多いです。指導するならきちんと書いて欲しいものです。
- 部活動について
- 野球部は、ほとんどの人がどこかしら痛めた状態で練習しています。故障した際、故障選手のケアか全くと言っていいほど出来ていないです。目標は近畿、甲子園ですが、それに見合うだけの練習内容では無いです。ハンド部は全国出てます。
- 制服について
- 特に制服の可愛さ、かっこよさを気にしないのであれば問題ないだろうというレベルです。気にするのであれば少し物足りなさを感じると思います。
- 面接について
- 面接練習をきちんとしていれば通る感じです。疎かにしていると、当然緊張、不安で言葉が出なくなり、通らないということもあると思います。
- 総合評価
- グローバルクラス、アーツクラス、ヒューマンクラスICCがあります。ヒューマンクラスは単位制、ICCは英語科グローバルクラスとアーツクラスは普通科です。アーツクラスの方がグローバルクラスより偏差値は上
- 先生について
- 良い先生と悪い先生に別れている。私立なので何年も前からいる先生が多い。
- 校則について
- 校則は厳しいと思う。アルバイト禁止、スマホ昼休み禁止放課後まで禁止となっている。頭髪検査年3〜4回あります。冬にはコートやジャンバーなどは好きなやつを着てきても構わない。膝掛けokでもテスト中は禁止
- 部活動について
- 女子バレー、女子バスケ、陸上部、弓道部、ハンドボール、卓球部、新体操が全国大会出ている。野球部、バトミントン部も近畿大会に出場している
他にも様々な運動部がある。
文化部も充実している。英語デベートが全国大会出ている
女子バレー部、ハンドボール部は他の部活よりも練習が厳しそうです。
自分に合った部活を選んでください。
- 制服について
- 夏、冬服ある。冬服はブレザーにネクタイをしないといけない。女子はスカートである。 冬は登下校はブレザーを着ないといけない。ただし授業中はセーターでもいい。カバンは自由です。強化部は部活カバンがあります。
- 面接について
- さんない運動、志望動機などが質問されます
10分程度です。専願のみあります。
- 総合評価
- 近江兄弟社高等学校は、主人の弟が卒業した高校で、主人がここの附属の中学校を卒業しました。キリスト教の学校ですが、宗教色が濃くなく、生徒ひとりひとりの個性を大切にする学校です。ゆとり教育が公になる前から比較的のんびりとした雰囲気の学校です。
- 先生について
- 私立の学校なので、卒業してもずっとおられるので生徒一人ひとりを覚えてくれているような律儀な先生が多いとのことです。先生ものんびりとした感じの人がおおいですが、それだからこそ気持ちに余裕を持って教育に携わる事ができるのではないでしょうか。
- 校則について
- 校則はそれ程きつくはありません。
アルバイトも禁止ではなく、自分で責任を取れるならきっちりとしなさいといったような感じです。
やはり比較的自由な校風なので、校則で生徒を縛り付けるなら個性を大切にしましょうと言った感じです。
- 部活動について
- 部活動は、バドミントン、水泳、野球、バレーボールが強豪です。
野球に関しては、主人が中学校の時に高校が甲子園に初出場しました。
バドミントンとバレーボールは桁違いに練習が厳しいそうです。
部活に関しては非常に熱心です。
- 制服について
- 近江兄弟社高等学校の制服は昔からブレザーの制服で、昔は珍しかったそうです。
主人も当時は詰め襟が主流だったのにも関わらず、ネクタイを締められるとのことで、嬉しかったそうです。
今では、あまり珍しくはありませんが。
- 面接について
- 専願のため、面接試験があります。
主人の弟は専願で受験したので、面接では学校を志望した理由を聞かれたそうです。
ご利用の際にお読みください
学校の情報や偏差値など掲載している全ての情報に関して、確認は行なっておりますが、当社はいかなる保障もいたしかねます。出願等の際には、必ず各校の公式HPをご確認ください。「利用規約」を必ずご確認ください。
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