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- 総合評価
- 浜松学院高等学校は高校から大学へいくための進学を目指すのには最適だと感じてました。進学率の高いことで有名で通うことを決めました。当時だけの話をすれば修学旅行がロンドン・パリという豪華な旅行となってましたので、今はさすがにないにしても公立高校よりも間違いなく高くつくのではと感じます。親御さんからしたら悩ましい問題になると感じます。
- 先生について
- 浜松学院高等学校の先生は3年間同じ先生でした。それは特進という進学に向けたクラスがあるため、クラスによって担当する先生が決まっていたようです。また公立高校と違い先生の入れ替えも少ないため長く同じ高校に所属する先生もたくさんいましたので考え方次第ですが新鮮味はなかったように思います。
- 校則について
- 当時、浜松学院高等学校では女子生徒のスカートも短く校則あったと思いますが厳しくは感じませんでした。当然髪を染める、眉毛を補足するなど見た目上明らかに変わることに注意を受けることはありましたが罰則があったわけでもないので厳しく感じなかったんだと思います。
- 部活動について
- 浜松学院高等学校の野球部、サッカー部の練習する場所が非常に狭いため移動を強いられていたのだと思います。バスケ部は昔から強豪校として有名で在学中の2つ上の先輩の代は全国大会にいくほどの強豪校でした。また同じく2つ上の先輩の代で甲子園も行ってますので運動の盛んな高校というのは間違いないと思います。ただし半分以上は帰宅部だったのではと感じます。
- 制服について
- ブレザーがいいか悪いかというのもありますが、ネクタイをすることに当時は抵抗がありました。しかし浜松学院高等学校の鞄の形が他校と違い四角いボックス型でしたので他行からうらやましがられてました。現在はまた制服のデザインなども変わったようですが間違いなく違和感があります。また、購入時に成長する可能性みたいなことを言われ大きめのものを買いますが高校生にもなれば大幅に伸長が伸びるなどあまりないので、肩幅がでかくいまいちだったイメージがあります
- 面接について
- 浜松学院高等学校では、入学時の面接はありませんでした。推薦などではひょっとしたらあるのかもしれませんね。
- 総合評価
- 昔からスポーツがとても盛んな学校です。私立ということもあり設備もしっかりと整っていることと、厳しい面もあるかもしれませんが経験豊富で能力の高い生徒が多いのでとてもいい刺激を受けながら部活動に専念できると思います。
- 先生について
- 浜松学院高等学校の先生は、特に部活動を指導している先生は経験も豊富で、統率力がありチームをまとめて全員で頑張っていこうとい流れを作るのがうまいと思います。あとは、全国大会に出ているなど知識もたくさんあるので、色々と相談できると思います。
- 校則について
- 校則に関しては、厳しいです。部活動が強いからかもしれませんが、前髪の長さ・制服の着方・まゆげなど特に身だしなみについてはとてもうるさいかなと思います。定期的に、身だしなみのチェックも入りますし、朝の登校の時に先生がしっかりとチェックしています。
- 部活動について
- バスケットボール部が一番強い印象がありますが、野球・水泳なども強く弱い部活思いつかないぐらいです。野球などは高校卒業して、プロの選手になった有名な選手もいます。全国から名前の知れた生徒もくるぐらいの学校です。
- 制服について
- 制服に関しては、有名な某デザイナーが作っていて県内でも結構カッコよくて人気があります。私立だけあって学校側も意識しているのだと思います。正直制服がよくて入学する生徒もいます。
- 面接について
- 面接は、3対1で行われ、そこまで厳しい内容は聞かれないです。時間は15分ぐらいかなと思います。
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