中央大学附属横浜高校について
中央大学附属横浜高校は、横浜市にある男女共学の私立高校です。
そして全日制普通科となっています。
学校へのアクセスですが、最寄駅は市営地下鉄 センター北駅より７分とアクセスが良い立地です。
中央大学附属横浜高校の偏差値
中央大学附属横浜高校の偏差値はズバリ偏差値６７
中央大学附属横浜高校は偏差値から言っても、難関校レベルの学校です。
同じような偏差値のレベルだと、慶應義塾高校（普通）・山手学院高校（理数）・桐蔭学園高校（プロ）・日本大学高校（ＳＧ）が私立の中で似た偏差値の学校となります。
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中央大学附属横浜高校の倍率
中央大学附属横浜高校の倍率ってどうよ？
中央大学附属横浜高校の倍率は、例年平均３．０～４．０倍となっています。
偏差値が高い学校でよく見られる倍率となります。
【推薦】
２１年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 １．０
２０年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 １．０
１９年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 １．０
１８年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 １．０
１７年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 １．０
【一般（A方式）】
２１年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 １．０
２０年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 １．０
１９年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 １．０
１８年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 １．０
【一般（B方式）】
２１年度の倍率
男子の倍率 ３．７
女子の倍率 ３．５
２０年度の倍率
男子の倍率 ３．５
女子の倍率 ３．２
１９年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 ２．７
１８年度の倍率
男子の倍率 ２．５
女子の倍率 ３．５
【一般（併願）】
１７年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 １．０
【一般（オープン）】
１７年度の倍率
男子の倍率 ３．６
女子の倍率 ８．６
やはり偏差値から言っても私立屈指の進学校なので、倍率も高く、早めの受験対策が必要です。
一般は非常に高い倍率となっています。
特にB方式の倍率は、近年３．０倍以上となっているため注意が必要です。
中央大学附属横浜高校の制服
中央大学附属横浜高校の制服ですが、女子の制服は、紺色のブレザーに、スカートにリボンとなります。
ネクタイを選ぶこともできます。
男子の制服は紺色のブレザーに無地のズボンにネクタイです。
個人的に制服は非常にシンプルな印象を受けます。
中央大学附属横浜高校の部活
中央大学附属横浜高校の部活は運動部も文化部も非常に活気があり、盛んです。
偏差値が高い学校では珍しく、部活に力を入れる学生が多いです。
そのため、部活と勉強の両立が大変かもしれませんが、周りの学生が皆同じ状況なので、逆に切磋琢磨、仲間と一緒に頑張れるのかもしれません。
バトン部が全国大会に出場しています。
また、陸上競技部、競技歌留多部が関東大会に出場している実績があります。
中央大学附属横浜高校の進路
中央大学附属横浜高校の進路で多いのは、四年制大学、次に進学準備、専門学校となります。
私立高校の中でも進学校に位置付けられるため、偏差値が高い国公立を目指す学生が多いです。
一橋大や千葉大などに例年合格者が出ています。
生徒の中には難関私立大を目指す学生も多く、また早慶上智への進学率も高いです。
中央大学附属横浜高校出身の有名人
該当者なし
中央大学附属横浜高校の文化祭・体育祭
中央大学附属横浜高校では、年に１度、９月に紅央祭と呼ばれる文化祭を行います。
文化祭は一般公開されているので、毎年多くの学校関係者や受験生が文化祭に訪れます。
中央大学附属横浜高校を受験しようと考えている人は、是非この機会に文化祭に参加し、学校の雰囲気を見に行くことをお勧めします。
体育祭は９月に開催されています。
中央大学附属横浜高校の学校見学・説明会
中央大学附属横浜高校の学校見学・説明会の日程ですが、７月～の説明会、９月の文化祭があります。
私立高校の説明会は回数が少ないため、しっかりと説明会や学校見学の日程を確認してください。
また偏差値が高い学校は、例年倍率も上がるため、満席になる前にしっかり予約が必要な場合は予約を入れるようにしましょう。
