神戸市立工業高等専門学校の偏差値や倍率をわかりやすく紹介

目次

神戸市立工業高等専門学校について 

 

神戸市立工業高等専門学校は、神戸市にある男女共学の県立高校です。

 

そして全日制専門学科(機械工学科 ・電気工学科・電子工学科・応用化学科・都市工学科)となっています。

 

学校へのアクセスですが、最寄駅は地下鉄 総合運動公園駅より12分とアクセスが良い立地です。

 

神戸市立工業高等専門学校の偏差値

 

記載がありません。

 

関連記事:

 

神戸市立工業高等専門学校と近い偏差値の学校はこちら

 

記載がありません。

 

神戸市立工業高等専門学校の倍率

 

神戸市立工業高等専門学校の倍率ってどうよ?

 

神戸市立工業高等専門学校の倍率は、例年平均2.5倍となっています。

 

 【機械工学】19年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 2.26

 

 【電気工学】19年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 2.98

 

 【電子工学】19年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 3.85

 

 【応用化学】19年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 2.70

 

 【都市工学】19年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 1.95

 

どの学科も非常に高い倍率となっています。

 

そのため、早めの対策が大切です。

 

自分の受ける学科についてよく調べて、しっかりと対策を立てることが大切です。

 

神戸市立工業高等専門学校の制服

 

神戸市立工業高等専門学校の標準服ですが、女子の標準服は、ブレザーに、スカートにリボンとなります。

 

男子の標準服はブレザーに、ズボンにネクタイです。

 

私服での登校もできます。

 

個人的に標準服は非常にシンプルな印象を受けます。

 

神戸市立工業高等専門学校の部活

 

神戸市立工業高等専門学校の部活は運動部も文化部も非常に活気があり、盛んで、部活に力を入れる学生が多いです。

 

そのため、部活と勉強の両立が大変かもしれませんが、周りの学生が皆同じ状況なので、逆に切磋琢磨、仲間と一緒に頑張れるのかもしれません。

 

水泳部やバレーボール部が全国高専大会に出場しています。

 

神戸市立工業高等専門学校の進路

 

神戸市立工業高等専門学校は難関国公立大を目指しており、東京大や京都大などに進学しています。

 

また、大阪大や東工大などへも毎年合格者が出ています。


神戸市立工業高等専門学校出身の有名人


神戸市立工業高等専門学校出身の【芸能人】

井川修司  お笑い芸人(イワイガワ)


神戸市立工業高等専門学校出身の【社長】

益 一哉  東京工業大学学長


神戸市立工業高等専門学校の文化祭・体育祭

 

神戸市立工業高等専門学校では、年に1度、10月に高専祭と呼ばれる文化祭を行います。

 

文化祭は一般公開されているので、毎年多くの学校関係者や受験生が文化祭に訪れます。

 

神戸市立工業高等専門学校を受験しようと考えている人は、是非この機会に文化祭に参加し、学校の雰囲気を見に行くことをお勧めします。

 

体育祭はありませんが、スポーツ大会が9月に開催されています。

 

神戸市立工業高等専門学校の学校見学・説明会

 

神戸市立工業高等専門学校の学校見学・説明会の日程ですが、8月のオープンハイスクール、10月の文化祭があります。

 

県立高校の説明会は回数が少ないため、しっかりと説明会や学校見学の日程を確認してください。

 

また偏差値が高い学校は、例年倍率も上がるため、満席になる前にしっかり予約が必要な場合は予約を入れるようにしましょう。

 

注目の特集

特徴から探す

学力から探す