新羽高校の偏差値や倍率をわかりやすく紹介

新羽高校について 

新羽高校は、横浜市にある男女共学の県立高校です。

そして全日制普通科となっています。

学校へのアクセスですが、最寄駅は市営地下鉄　北新横浜駅より１３分、JR　小机駅より２５分とアクセスが良い立地です。

新羽高校の偏差値

 新羽高校の偏差値はズバリ偏差値４４

新羽高校は偏差値から言っても、中堅校レベルの学校です。

新羽高校と同じような偏差値のレベルだと、川崎市立幸高校（普通）・市立川崎高校（福祉）・白山高校（美術）・二宮高校・小田原城北工業高校・小田原東高校（総合ビジネス）・城山高校・相原高校（総合ビジネス）・厚木北高校（スポーツ科学）が県立の中で似た偏差値の学校となります。

関連記事：

新羽高校と近い偏差値の学校はこちら

・川崎市立幸高校の受験情報

・市立川崎高校（福祉）【偏差値４４】の受験情報

・白山高校（美術）【偏差値４４】の受験情報

・二宮高校【偏差値４２】の受験情報

・小田原城北工業高校【偏差値４０】の受験情報

・小田原東高校【偏差値４０】の受験情報

・城山高校【偏差値４４】の受験情報

・相原高校（総合ビジネス）【偏差値４３】の受験情報

・厚木北高校【偏差値４２】の受験情報

【偏差値順】　横浜北地区の公立高校一覧

川和高校

神奈川総合高校（個性化）

神奈川総合高校（国際文化）

市ケ尾高校

港北高校

鶴見高校

元石川高校

岸根高校

荏田高校

城郷高校

霧が丘高校

新栄高校

親羽高校

白山高校

鶴見総合高校（総合）

田奈高校

 新羽高校の倍率

新羽高校の倍率ってどうよ？

新羽高校の倍率は、例年平均１．２～１．３倍となっています。

偏差値が高い学校でよく見られる倍率となります。

 【一次】

２１年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．２２

２０年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．２０

１９年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．１９

１８年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．３１

１７年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．２３

近年、倍率の大幅な変動はありません。

しかし、少しずつ上昇しているため、今後も注意が必要です。

新羽高校の制服

新羽高校の制服ですが、女子の制服は、紺色のブレザーに、チェックのスカートに青のストライプのリボンとなります。

男子の制服は紺色のブレザーにズボンに青のストライプのネクタイです。

個人的に制服は非常に高校生らしくシンプルな印象を受けます。

新羽高校の部活

新羽高校の部活は運動部も文化部も非常に活気があり、盛んで、部活に力を入れる学生が多いです。

そのため、部活と勉強の両立が大変かもしれませんが、周りの学生が皆同じ状況なので、逆に切磋琢磨、仲間と一緒に頑張れるのかもしれません。

ダンス部、サッカー部、軽音部が人気です。

新羽高校の進路

新羽高校の進路で多いのは、四年制大学、次に専門学校、就職、進学準備、短大となります。

過去には信州大学といった国公立大やGMARCH、日東駒専といった有名私立大の合格者がいます。

四年制大学と専門学校の割合はおおよそ半々となっています。

新羽高校出身の有名人

該当者なし

新羽高校の文化祭・体育祭

新羽高校では、年に１度、９月に飛翔祭と呼ばれる文化祭を行います。

文化祭は一般公開されているので、毎年多くの学校関係者や受験生が文化祭に訪れます。

新羽高校を受験しようと考えている人は、是非この機会に文化祭に参加し、学校の雰囲気を見に行くことをお勧めします。

体育祭は５月に開催され、いくつもの種目があり毎年とても盛り上がる行事の一つとなっています。

新羽高校の学校見学・説明会

新羽高校の学校見学・説明会の日程ですが、８月の体験入学、９月の文化祭、１１月・１２月の説明会があります。

県立高校の説明会は回数が少ないため、しっかりと説明会や学校見学の日程を確認してください。

また偏差値が高い学校は、例年倍率も上がるため、満席になる前にしっかり予約が必要な場合は予約を入れるようにしましょう。