聖徳大学附属取手聖徳女子高校の偏差値や倍率をわかりやすく紹介

目次

聖徳大学附属取手聖徳女子高校について 

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校は、取手市にある女子校です。


そして全日制普通科・全日制音楽科となっています。


学校へのアクセスですが、最寄駅はJR 取手駅・藤代駅よりスクールバスとアクセスが良い立地です。

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の偏差値

 

 聖徳大学附属取手聖徳女子高校の偏差値はズバリ偏差値44~55

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校は偏差値から言っても、上位校レベルの学校です。


同じような偏差値のレベルだと、東洋大学附属牛久高校水戸啓明高校が私立の中で似た偏差値の学校となります。

 

関連記事:

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校と近い偏差値の学校はこちら

 

東洋大学附属牛久高校【偏差値55~60】の受験情報

水戸啓明高校【偏差値41~55】の受験情報

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の倍率

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の倍率ってどうよ?

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の倍率は、例年平均1.0~1.1倍となっています。


偏差値が高い学校でよく見られる倍率となります。

 

 【普通特進(推薦)】19年度の倍率

 

 女子の倍率 1.0

 

【普通総進(推薦)】19年度の倍率

 

 女子の倍率 1.0

 

【音楽(推薦)】19年度の倍率

 

 女子の倍率 1.0

 

 【普通特進(一般)】19年度の倍率

 

 女子の倍率 1.1

 

【普通総進(一般)】19年度の倍率

 

 女子の倍率 1.1

 

【音楽(一般)】19年度の倍率

 

 女子の倍率 1.0

 

やはり偏差値から言っても私立屈指の進学校なので、倍率も高く、早めの受験対策が必要です。


普通科の一般は推薦よりやや高めの倍率となっているため、注意が必要です。

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の制服

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の制服ですが、女子の制服は、セーラー服にリボンとなります。


個人的に制服は非常にシンプルな印象を受けます。

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の部活

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の部活は運動部も文化部も非常に活気があり、盛んです。


偏差値が高い学校では珍しく、部活に力を入れる学生が多いです。


そのため、部活と勉強の両立が大変かもしれませんが、周りの学生が皆同じ状況なので、逆に切磋琢磨、仲間と一緒に頑張れるのかもしれません。


陸上・駅伝部、水泳部、吹奏楽部、箏曲部、書道部、かるた部が全国レベルで活躍しています。

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の進路

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の進路で多いのは、四年制大学、次に短大、専門学校、進学準備となります。


私立高校の中でも進学校に位置付けられるため、偏差値が高い国公立を目指す学生が多いです。


東京藝術大や茨城大などに例年合格者が出ています。


生徒の中には難関私立大を目指す学生も多く、また早慶上智への進学率も高いです。

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校出身の有名人

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校出身の【スポーツ選手】

合田智子 元プロ野球選手

糸山真与 シンクロナイズドスイミング選手

大崎千聖 長距離走選手

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の文化祭・体育祭

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校では、年に1度、10月に聖徳祭と呼ばれる文化祭を行います。


文化祭は一般公開されているので、毎年多くの学校関係者や受験生が文化祭に訪れます。


聖徳大学附属取手聖徳女子高校を受験しようと考えている人は、是非この機会に文化祭に参加し、学校の雰囲気を見に行くことをお勧めします。


体育祭は6月に開催されています。

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の学校見学・説明会

 

聖徳大学附属取手聖徳女子高校の学校見学・説明会の日程ですが、10月~の説明会、10月の文化祭、3月に体験入学、学校見学(随時 事前連絡必要)があります。


私立高校の説明会は回数が少ないため、しっかりと説明会や学校見学の日程を確認してください。


また偏差値が高い学校は、例年倍率も上がるため、満席になる前にしっかり予約が必要な場合は予約を入れるようにしましょう。

 

注目の特集

特徴から探す

学力から探す