東総工業高校の偏差値や倍率をわかりやすく紹介

目次

東総工業高校について 

 

東総工業高校は、旭市にある男女共学の県立高校です。


そして全日制専門学科となっています。


学校へのアクセスですが、最寄駅はJR 干潟駅より10分とアクセスが良い立地です。

 

東総工業高校の偏差値

 

 東総工業高校の偏差値はズバリ偏差値43

 

東総工業高校は偏差値から言っても、中堅校レベルの学校です。


同じような偏差値のレベルだと、市立船橋高校(商業科)流山おおたかの森高校(国際コミュニケーション科)市川昴高校(普/家)佐倉東高校松尾高校東金商業高校京葉高校が県立の中で似た偏差値の学校となります。

 

関連記事:

 

東総工業高校と近い偏差値の学校はこちら

 

市立船橋高校【偏差値43~51】の受験情報

流山おおたかの森高校【偏差値49・51】の受験情報

市川昴高校【偏差値47】の受験情報

佐倉東高校【偏差値】の受験情報

松尾高校【偏差値44】の受験情報

東金商業高校【偏差値48】の受験情報

京葉高校【偏差値46】の受験情報

 

東総工業高校の倍率

 

東総工業高校の倍率ってどうよ?

 

東総工業高校の倍率は、例年平均1.0倍となっています。


偏差値が高い学校でよく見られる倍率となります。

 

 【電子機械】

22年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 1.03


21年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 1.03


18年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 ―

 

【電気】

22年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 0.80


21年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 0.83


18年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 ―

 

 【情報技術】

22年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 0.85


21年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 0.85


18年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 1.00

 

【建設】

22年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 0.88


21年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 0.95


18年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 ―

 

近年は、倍率が1.0倍前後で変動しています。


今後、反動で上昇する可能性があるため、注意が必要です。

東総工業高校の制服

 

東総工業の制服ですが、女子の制服は、紺色のブレザーに、チェックのリボンとなります。


男子の制服は紺色のブレザーに無地のズボンにネクタイです。


個人的に制服は非常にシンプルな印象を受けます。

 

東総工業高校の部活

 

東総工業の部活は運動部も文化部も非常に活気があり、盛んで、部活に力を入れる学生が多いです。


そのため、部活と勉強の両立が大変かもしれませんが、周りの学生が皆同じ状況なので、逆に切磋琢磨、仲間と一緒に頑張れるのかもしれません。


野球部やバレー部が強豪です。

 

東総工業高校の進路

 

東総工業高校は、就職、四年制大学、専門学校、短大となります。


就職先としては、東日本旅客鉄道や東京ガスに就職しています。


また、大学へは、千葉工業大や日本大に毎年合格者が出ています。


東総工業高校出身の有名人


東総工業高校出身の【スポーツ選手】 

杉山翔大 プロ野球選手

飯島博明 プロゴルファー

 

東総工業高校の文化祭・体育祭

 

東総工業高校では、年に1度、11月に東総祭と呼ばれる文化祭を行います。


文化祭は一般公開されているので、毎年多くの学校関係者や受験生が文化祭に訪れます。


東総工業高校を受験しようと考えている人は、是非この機会に文化祭に参加し、学校の雰囲気を見に行くことをお勧めします。


体育祭は文化祭と併せて11月に開催されています。

 

東総工業高校の学校見学・説明会

 

東総工業高校の学校見学・説明会の日程ですが、11月の文化祭、10月の体験入学があります。


県立高校の説明会は回数が少ないため、しっかりと説明会や学校見学の日程を確認してください。


また偏差値が高い学校は、例年倍率も上がるため、満席になる前にしっかり予約が必要な場合は予約を入れるようにしましょう。

 

注目の特集

特徴から探す

学力から探す