東京都中野区/公立
中野区立桃園第二小学校 口コミ
1件
(1~1件)
- 先生5
- 評判4
- 保護者の役職(PTA)4
- アクセス3
- 給食4
- 夏休みの自由研究3
- 英語教育1
- 受験難易度
- 総合評価
- 桃園第二小学校は、進学校の小学校でした。クラス全員が中学受験をするような学校でした。私も中学受験をしました。いじめもなく、遠方から車で来る子もいた学校でした。先生方は、受験近くになると、科目指導をしてくれて、苦手科目を教えてくれる学校でした。受験対策もしてくれる公立でも珍しい学校だったと思います。
- 先生について
- 桃園第二小学校の先生は、受験対策をしてくれて、科目ごとに先生が違うので、わからないことはなんでも聞ける環境にあったと思います。苦手科目は居残りしてまでも出来るようになるまで帰宅できないこともありました。テストの点数が低いと、居残り授業をしてくれました。
- ママ友の間での評判
- 桃園第二小学校は、志望校の合格率が高い学校だと思います。そして、アフターフォローをしてくれました。地元でも合格率高いことで有名でした。遠方から通っていた人もいる理由がわかる気がしました。公立ですが、中身は濃い授業をしてくれました。そういう意味でも評判良いです。
- 保護者の役職について(PTA)
- 桃園第二小学校では、もともと義務ではないことを説明されました。その上でやりたい人だけやるような感じだったと思います。共働きの家庭がほとんどなので、あんまり活動がないような感じだったと思います。学校行事では、保護者よりも子供がメインだった感じがします。
- アクセス・立地
- 駅から離れている上に、住宅街でもないので、
線路沿いにある学校でした。
駅から子供の足で50分はかかると思います。
- 給食の有無・特徴
- 桃園第二小学校では、給食があり、時々バイキング形式の給食もありました。
給食室もあるので、出来立てが食べれる学校でした。
給食のおばさんによくパンをもらっていました。
- 夏休みの自由研究・工作について
- 桃園第二小学校では、自由研究が高学年になるにつれて、工作ではなく、研究発表を提出していました。
おたまじゃくしがカエルになるまでのレポートや、
夏休みの宿題が終わるまでのレポートや、人口統計的なものが多かったと思います。
- 英語教育の内容について
- 小学校で英語の授業はありませんが、語学の授業はありました。
世界の国の言葉を学ぶ授業でした。
外国人がきて、教えてくれました。
交換留学生がきてスペイン語やイタリヤ語などの授業はありました。
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