3件
(1~3件)
- 総合評価
- この学校は、東京都の渋谷区にある名門校です。この学校で着実に単位を取れば青山学院へとエスカレーター式にて進学できます。また、高校生のうちから自分の好きな専門分野について学べます。奇麗な校舎であるのも特徴です。
- 先生について
- 先生たちは基本教育熱心なのですが、内部進学を進める先生が多いです。そのせいか、8割の生徒が青山学院へと進学します。外部受験に対して熱意を持って教えてくれる先生は残念ながらいません。そのため、先生たちは受験テクニックなどの知識を持っていません。
- 校則について
- 他の学校と比較すると、校則は厳しくありません。ヘアースタイルにしても、過度でなければカラーリングも許されています。校則に記載されていないため、ピアスをつけている生徒もいるほどです。ただし、学校の展示物などの写真を撮ることは禁じられています。
- 部活動について
- この学校で活躍しているのは、チアリーディング部です。チアリーディング部は全国で1位の成績を取ることがあるほどです。また、ラグビー部もいろいろな大会に出場して好成績を獲得しています。運動部も文化部も種類が多く自分の好みに合う部を見つけやすいです。
- 制服について
- この学校は制服があります。男子は濃紺のブレザーとズボンで、女子に関しては、濃紺のブレザーで、チェックのスカートです。女子については、ズボンを選択することも可能です。
- 面接について
- 志望動機を聞かれたことと、入学したら何に注力したいのかを聞かれました。
- 総合評価
- 青学の大学の方はきれいなギャルっぽい、ハイソっぽい人というイメージがありますが、高校は色んな人(しいて言えば、ハイソっぽくない人)がいて非常に楽しい高校生活を過ごせます。
- 先生について
- 私立ですので選りすぐりの教師陣かと思います。もちろん全員が全員素晴らしいとは言いませんが、公立にはない、面白い先生がずっと数十年働いていたりします。
- 校則について
- 校則は、私の時代はあまり厳しくありませんでした。でも社長令嬢などのお嬢様も通ってくる高校ですので、基本的にみなさん上品な感じです。
- 部活動について
- 部活動は全体的に見ればまあまあ活発です。がんがん部活動に取り組む人もいれば、帰宅部もいっぱいいます。野球部が強かった時期もありましたが、今はわかりません。
- 制服について
- ブレザーで、女子のスカートはひだつきのスカートであればOKでした。ブレザージャケットは濃い紺色です。夏はポロシャツでもOKでしたので楽でした。
- 面接について
- 私は中学から青学でしたので、中学受験でした。そちらの方がおすすめです。面接は1:3だったと記憶しています。
- 総合評価
- 青山学院高校はエスカレーターで大学まで進めるのが利点です。ただ、大学受験を考えているなら、周りがそういう空気にではないので自分を律する力が必要かと。
- 先生について
- 大学受験をする人に対してすごく厳しい先生とそうじゃない先生に二分されます。厳しい人に当たるとちょっとよそ見してると怒られたり……
- 校則について
- 自由です。基本的にものすごくゆるいと思います。女の子のエクステとか、化粧とか、スカートが短いのも、特に何も言われません。
- 部活動について
- すごく強い部活は通っていた頃は無かったと思います。力も入れていない印象。特にチームが強いとかいったことはなく、たまに個人が賞状をもらう程度。
- 制服について
- 男子はネクタイが、女子はスカートが自由です。シャツの色も。ただ幼稚園から上がって来る子はスカートもお高めで、生地がいいものだって1発で分かります。
- 面接について
- 時間は10分程度で、特に変わったことは質問されません。ニコニコしとけばいいんじゃないでしょうか。
ご利用の際にお読みください
学校の情報や偏差値など掲載している全ての情報に関して、確認は行なっておりますが、当社はいかなる保障もいたしかねます。出願等の際には、必ず各校の公式HPをご確認ください。「利用規約」を必ずご確認ください。
偏差値が近い高校
注目の特集
特徴から探す
- 部活から探す
- 専門学科から探す
- 好きなことから探す
- 特徴から探す
学力から探す