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- 総合評価
- 実践学園高等学校は、東京都の中野区に立地している中高一貫の高校です。学力に合わせたクラス構成が採用されています。卒業生の進路は東京大学や、早慶上理、GMARCHなどの有名大学ですので、有名大学に進学したい人におすすめの学校です。
- 先生について
- 先生には多少当たり外れがありますが、生徒の将来のことまで真剣に考えてくれる熱心な先生もいます。先生たちの受験に対する指導は手厚く、1年生の時から大学についていろいろと教えてくれます。良い先生につけば、先生の言うことを聞くことで有名大学に入るのも夢ではありません。
- 校則について
- 校則については、女子はスカートの丈の長さが膝上までと指定されています。髪型については、男子はブロー禁止で、染髪が禁止です。携帯電話の持ち込みは可能ですが、その際には許可証を取る必要がありまう。携帯電話を校内で使用しているのが見つかると没収で、通常没収期間は1週間です。
- 部活動について
- 実践学園高等学校の部活動については、男子卓球部や女子バスケットボール部が全国大会出場の常連となっています。その他にも、全国大会を経験している部活動は、「女子バレーボール部」・「男子バスケットボール部」・「男子サッカー部」・「男子バトミントン部」などがあります。
- 制服について
- 実践学園高校の制服は、男女ともにネイビーブルーのブレザーで、その胸元には、校章のエンブレムがほこらげに刺繍されています。男子はグレーのスラックスで、女子はチェック柄のスカートです。
- 面接について
- 面接時間は10分程度で、二人の面接官から質問を受けました。質問内容は、志望動機とどんなクラブ活動に入りたいかでした。
- 総合評価
- スポーツ、勉学ともにとても力を入れている学校なので、両立して頑張りたい方にはとてもいい環境です。グランドは高尾にもあるのでとても充実しています。制服もリニューアルされ男女ともにとてもおしゃれになています。校舎もとてもきれいです。
- 先生について
- どの先生方も生徒を思いで、何かあれば親身に相談に乗ってくれる方ばかりだと思います。なので卒業してからも交流が続いている卒業生が多いと思います。校則にはとても厳しかったですが、それも今になってはいい思い出となり笑い話になっています。
- 校則について
- 校則については、とても厳しい学校でした。何月かに一度全員が集まり、スカートの丈や髪の色まゆげなどをチェックされます。男性はもみ上げの長さまでチェックされます。また普段の学校生活の中でも校則チェックは厳しかったです。
- 部活動について
- とにかくスポーツはとても力を入れている学校でした。特に強いのは卓球です、バレーも春高バレーなど出ていました。放課後は部活動の練習が盛んに行っておりとても賑やかな放課後となっていました。職員室の前には今までの功績の表彰状などがたくさん飾られています。
- 制服について
- 着こなしが何通りもありました。そこは他の学校にはない魅力だと思います。また全て指定なので若干お値段が高いかなと思いますが可愛いです。
- 面接について
- 面接では中学で頑張っていたこと、何に力をいれていたかを聞かれたと思います。
ご利用の際にお読みください
学校の情報や偏差値など掲載している全ての情報に関して、確認は行なっておりますが、当社はいかなる保障もいたしかねます。出願等の際には、必ず各校の公式HPをご確認ください。「利用規約」を必ずご確認ください。
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