東京都足立区/私立

足立学園高等学校 口コミ

偏差値:55~65 (総合~探究コース)
口コミ:3.253.25 4件

口コミ

口コミ総合: 3.253.25 4件
4件 (1~4件)
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11
  • その他
  • 10代後半
  • 男性

人数多い学校

  • 先生3
  • 校則2
  • 部活動1
  • 制服4
  • 面接3
総合評価
んー、進学実績を見る限り、旧帝大が大体1人2人、東大も出ない年がある。それで進学校を名乗るのは無理があると思います。また、近くに住んでるのですが、数人元気すぎる生徒がいて、ちょっと迷惑なこともあります。
先生について
文系教科の先生はまあいいですが、理系の先生は、物理の先生なのに微積できない、数学の先生なのに微分方程式できないなど、難関大学目指す生徒には厳しいらしいです。
校則について
結構厳しいらしいです。理にかなったものが多いが、中にはなんだこの校則?ってのも混じってるらしいです。そこら辺調整できたら良くなるらしいですが、変わりそうにないらしいです。
部活動について
僕は他の学校で卓球をやってて、たまに足立学園の生徒に当たりますが、卓球は強いと思います。しかし、正直態度は良くないです。挨拶もしっかりしないし、ポイント間違えを指摘しても無視して勝手に進めるし、タオル忘れてたのを届けに行ったらお礼も言わずに受け取る、など、あまりいい印象はないです。他の部活は知りませんが、強い部活が多いイメージです。
制服について
制服は、いいと思います。見たところ普通にいいと思います。
面接について
友達曰く、中学時代に特にやっていたことが結構大事になるらしいです。それ答えられないと、厳しいらしい。
投稿時期:2020年8月
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44
  • その他
  • 50代前半
  • 男性

ハイレベルな大学を目指せる進学校

  • 先生3
  • 校則2
  • 部活動4
  • 制服3
  • 面接3
総合評価
足立学園高等学校は、東京都足立区に立地する中高一貫の男子高校です。クラス構成については、文理科と普通科に分かれていますが、文理科に所属すると、国公立や私立難関校の受験にチャレンジできるので、ハイレベルな大学を目指している人におすすめの高校です。
先生について
先生によって当たり外れがあります。この学校では、タブレット端末を利用して授業を進めることもありますが、そのタブレット端末の使用が下手くそな先生もいます。一方で、教え方が上手だったり、親身になって相談に乗ってくれる先生もいます。
校則について
この学校の校則は少々厳しいです。制服着用の義務づけや校内での携帯電話の利用ができないなどの標準的な校則がある上、靴下の色の統一や中に着るシャツの色の統一など、服装に関してはかなり厳しい校則が設けられています。
部活動について
柔道部の活躍が有名で、全国総合体育大会にて体重別で優勝の成績を収めています。その他にも、硬式野球部などもあり特にスポーツを中心に活動に力が入っています。卒業生の中には柔道家の山本浩史さんや小室宏二さん、プロ野球選手の吉本祥二さんなどがいます。
制服について
冬服に関しては、ネイビーブルーの詰入りが採用されています。ブラックでないので少々爽やかな印象です。夏服はホワイトのシャツにグレーのズボンの組み合わせです。春・秋には指定されたカーディガンを着れます。
面接について
最初に志望動機を聞かれます。次に、入ってみたい部活動について質問されます。
投稿時期:2019年11月
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44
  • その他
  • 50代前半
  • 男性

自分の可能性を広げられる高校

  • 先生4
  • 校則3
  • 部活動4
  • 制服3
  • 面接3
総合評価
足立学園高等学校は、東京都足立区に立地する中高一貫の私立男子校です。学校のクラス分けは文理科系と普通科系に分かれていて、専門分野に特化して授業が受けられるので、自分の可能性を試したい人におすすめの高校です。特に文理科では国公立や難関私立大学への合格者を出しています。
先生について
この学校では、タブレット端末などデジタル機器を用いた教育がされていますが、そのデジタル機器を使いこなせない先生もいます。中には熱意のない先生もいますが、多くの先生は教え方が上手だったり、熱心な指導をしてくれます。
校則について
足立学園高等学校の校則は比較的厳しめです。特に男子の頭髪チェックは厳しく、髪の毛が少しでも耳にかかっていると指導を受けます。スマートフォンについては、構内での利用は禁止ですが、約7割程度の生徒は隠れて使っているのが現状です。
部活動について
足立学園高等学校の部活動は盛んです。特に柔道部が強く全国総合体育大会にて体重別で優勝する成績を残しています。その他、硬式野球部も有名で、過去に吉本祥二さんや石井晶さんなどのプロ野球選手を輩出しています。
制服について
冬服については、少しあおがかった色のの学ランで、夏服についてはワイシャツとグレーのスラックスです。春・秋に着用するセーターも用意されています。生徒たちからは、学ランの色が中途半端に明るいことに不満を持っている人もいます。
面接について
面接では志望動機を聞かれました。次には、将来の進路希望についても質問されました。
投稿時期:2019年11月
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44
  • 卒業生
  • 30代前半
  • 男性

駅チカで放課後に遊びに行きやすい

  • 先生5
  • 校則4
  • 部活動2
  • 制服2
  • 面接3
総合評価
女の子の前だと緊張して自分自身を出せない、カッコつけてしまう、女の子より男の子の方が好きだ、という学生にはちょうどいい学校です。
先生について
自分がいたときの化学の先生は、自分が受験する大学の学部に合わせた受験対策をわさわざ作成してくれたり、朝から補習も組んでくれたりするほど熱心な先生でした。他の先生も、全体的に熱心に指導してくれました。
校則について
髪型は厳しかったです。月に一回、全校朝礼で全員チェックされ、耳にかかっていたり、学ランのカラーに襟足がかかっていると指導対象でした。
部活動について
柔道部が強かったです。体育の授業で柔道を選択したときは、日本代表候補の方が来て指導してくれました。その他はサッカー、野球、テニスなどありましたが、校庭が狭かったので、あまり活動している印象はないです。
制服について
濃い紺色の学ランで、特徴がない普通の制服です。夏はパンツがグレーです。学校指定のセーター、ベストがありましたが、着ている子はほとんど見たことなかったです。
面接について
面接官が2、3人いて、学生側は1人です。志望動機、中学校でどんなことに注力したか、考古いう進学後にどのようなことを取り組みたいかなどを聞かれました。そんなに難しくはなかった印象があります。
投稿時期:2018年2月
  • 1
ご利用の際にお読みください

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