東京都江戸川区／私立

江戸川女子高等学校口コミ

偏差値：61～67 (普通Ⅱ類～普通Ⅲ類)

口コミ：4.334.33 6件

口コミ

口コミを投稿する

口コミ総合： 4.334.33 6件

6件 (1～6件)

アイコン

卒業生
30代前半
女性

文武両道

先生5
校則4
部活動5
制服5
面接3

総合評価: 真面目に学生生活を送りたい方や、大学入試に向けてしっかり勉強をしたい学生におすすめの学校です。また勉強以外にも部活動や文化祭など、行事も一生懸命頑張りたい人にもおすすめです。文武両道で頑張りたい子には楽しめる学校です。
先生について: 大学入試の勉強に力を入れている学校なので、先生の質も高いです。
塾に行かなくてもよいくらい、授業の質や夏季・冬季の講習も充実していました。
授業以外の時間も勉強の質問を快く受け入れてくれる先生が多くて、試験前は放課後や休み時間にたくさん勉強を教えてくれました。
校則について: 校則は厳しいと思います。
指定のカバン以外は使用ができません。またサブバッグも指定以外の物は持つことができないので、皆バッグがパンパンでした。
髪ゴムも指定の色以外はつけられず、シュシュなど派手な色の物は没収されたりしていました。
部活動について: 吹奏楽部と弦楽部が人気で、文化系の部活が盛んです。
文化祭のときなどは、これらの部活動の発表がとても盛り上がっていて、皆からも憧れの的のような感じだったと思います。
勉強も大変だけれど皆何かしらの部活と両立して頑張っていたと思います。
制服について: 制服は比較的可愛い方だと思います。
女子高だからかそこまで皆スカート丈を短くすることなく、指定の着方で着ていました。
靴下やシャツも指定なので、穴があかないように買い足すのが勿体なくて大切に着ていました。
面接について: 面談は先生が二人、学生が4～5名ほどでした。
今気になっているニュースを聞かれました。

投稿時期：2020年8月

アイコン

その他
50代前半
男性

語学が学べる進学校

先生5
校則3
部活動4
制服4
面接3

総合評価: 江戸川女子高等学校は、東京都の江戸川区に立地している私立の女子校です。中高一貫教育スタイルがとられています。都内にある女子校としてはトップレベルの学力です。英語科を設置したり、海外研修制度を導入したりしているので、語学を学びたい人にぴったりの学校です。
先生について: 先生は生徒自身のやる気を引き出してくれます。勉強を教えてくれるのはもちろんですが、学園生活での精神的な苦痛がある場合も気軽に相談に乗ってくれます。もちろん、生徒の勉学に関する質問についても、丁寧に対応してくれます。
校則について: この学校の校則は、登下校中と学内でのスマートフォンの使用が禁じられています。また、スマートフォンは登校時に先生に預け、鍵付きのロッカーで保管されます。ヘアスタイルについては、肩につくほどの長髪が禁止であることと、スカートを折って丈を短くすることは禁じられています。また、お菓子の持ち込みや休み時間の間食は禁止です。
部活動について: この学校の部活動については、体育会系と文化系を合わせると34つの部が存在しています。バスケットボール部や剣道部、バレーボール部、サッカー部、陸上部などいろいろなジャンルのスポーツを楽しめます。その他にも、マンドリン部やイラスト同好会、ガーデニング部などの珍しい部も存在しています。
制服について: この高校の制服は、濃紺のブレザーが採用されていますが、胸元にはエンブレムがあり、可愛くもありかっこよくもある人気の制服です。私立高校ならではの上品さが漂う制服です。
面接について: 面接で聞かれることは、志望動機と語学に対する興味などを質問されます。

投稿時期：2019年11月

アイコン

その他
50代前半
男性

都内トップレベルの女子高校

先生4
校則2
部活動4
制服4
面接3

総合評価: 江戸川女子高等学校は、東京都の江戸川区にある私立の女子高校です。都内に立地する女子校の中でもトップレベルの進学校ですので、女子校生活を満喫したい人や、有名大学を目指す人に向いている高等学校です。部活動はスポーツ部も文化部も活発です。
先生について: 江戸川女子高等学校の先生は、進学にとても力を入れていて、生徒たちが少しでも良い大学に進学するために、必死で教えてくます。質問に行った際も丁寧に教えてくれます。全体的に教育熱心な教師が多いですが、特に優秀生成者が集まるクラスは、高いレベルの教育を実施してくれます。
校則について: この学校の校則は少々面倒なようです。スマートフォンの所持は認められていますが、登下校中も使用することが禁じられています。スマートフォンは朝登校時に教師に預け鍵付きのロッカーで保管されます。頭髪については、肩につく長さの場合は結ぶことが決められています。また、スカートを折り丈を短くするのも禁止です。その他、お菓子の持ち込みが禁止です。
部活動について: 江戸川女子高等学校には、体育系のクラブ活動と文化系のクラブ活動を合わせると、合計34の部活が存在しています。剣道部やバスケットボール部、バレーボー馬鹿にする8部、サッカー部などスタンダードな部が揃っています。文化系については、マンドリンギター部やガーデニング同好会、イラスト同好会などの少し変わった部活動もあります。
制服について: 江戸川女子高等学校には定められた制服があります。冬服に関しては濃紺のダブルのブレザーが採用されています。また、春や秋に着るカーディガンも指定のものがあります。生徒からは上品なデザインであると定評があります。
面接について: 10分くらいの面接ですが、聞かれることは志望動機が必ず聞かれます。その他、将来の進路についての希望も聞かれます。

投稿時期：2019年11月

アイコン

その他
50代前半
男性

英語が学べる進学校

先生3
校則2
部活動4
制服4
面接3

総合評価: 江戸川女子高等学校は東京都江戸川区に立地する私立の女子高校です。都内でもトップレベルの進学校で、最近は英語教育にも力を入れていて、いろいろな国への短期留学をしているので、英語を本気で学びたい人に向いています。
先生について: 必死で教えてくれる先生が多い傾向です。生徒の質問に対しても熱心に答えてくれます。この学校の先生は、生徒の進路実績を良くしようと常に必死で教えてくれます。ただし、先生にも当たり外れがあり、中には頭が固く、生徒の意見を聞かない先生もいます。
校則について: 校則では、いろいろなことが禁止されています。登下校中のスマートフォンが禁止なことと、スマートフォンは学校内では鍵付きのロッカーで保管することなどが定められています。髪型については肩につく長さの場合は結ぶこと、スカートを折るのは禁止、おやつの持ち込みが禁止であることも決められています。
部活動について: 江戸川女子高等学校の部活動は、体育会系と文化系を合わせると合計34の部活が存在しています。バスケットボール部、バレーボール部、サッカー部、剣道部、陸上部などの部活動があり、その他特徴的なクラブとしては、マンドリンギター部、ガーデニング同好会、イラスト同好会などがあります。
制服について: 江戸川女子高等学校の制服は、濃紺のダブルのブレザーが採用されています。スカートについても濃紺です。靴下も濃紺となっています。生徒たちは、この制服を普通に可愛いと評価しています。
面接について: 質問されたことは志望動機と、海外留学に興味があるかどうかを質問されました。

投稿時期：2019年11月

アイコン

卒業生
40代前半
女性

私立中高一貫教育

先生4
校則4
部活動3
制服4
面接4

総合評価: 江戸川女子高校は施設が綺麗になりました。学習環境は、とても良いと思います。運動場だけは、敷地内にはないので、徒歩10分位離れた江戸川河川敷まで行きます。進学にも熱心で、授業にも力を入れています。普通科と英語科があります。
先生について: 各教科、とても熱心に分かりやすく指導して下さる先生が多かったです。進学校と言われているので、進学を見据えて、普段からミニテストなども多く、学習の定着をはかってくれたと思います。先生方にも、質問しやすい雰囲気もありました。
校則について: 校則は厳しいと思います。制服のスカート丈や頭髪検査がありました。制服を通常道り着こなしていれば問題はないので、逆に言えば、だらしない格好をしている生徒はほとんどいませんでした。頭髪は、前髪の長さでした。
部活動について: 文化部では、吹奏楽部、放送部が有名です。運動部では、バトン部が有名です。
部活ごとに、目標や練習量が違いますが、どの部活もとても活気があり、目標に向かって頑張っています。
部活に所属していない生徒もいます。
制服について: 制服は、冬服はブレザー姿で、可愛らしく人気があると思います。色味は地味でしたが、可愛らしかったです。夏はセーラー服姿でした。靴や靴下まで学校指定の物を用意しました。
スカートは膝丈で、風紀検査で丈が短くないかチェックがありました。
面接について: 面接では、高校の志望動機、高校でやりたいこと、中学校で頑張ったことを聞かれました。時間は10分くらいではなかったかと思います。

投稿時期：2018年6月

アイコン

卒業生
30代後半
女性

きちんとした子供が通う学校

先生3
校則4
部活動4
制服3
面接3

総合評価: ある程度のレベルの大学に進学をしたいという目的があるならば、通わせるには良いと思います。偏差値もまあまあ良いですし、大学進学に向けてのカリキュラムがしっかりしていると思います。また部活動にも力を入れているので、勉強以外にも充実した時間が過ごせると思います。
先生について: 江戸川女子高等学校の先生は、昔からずっと勤めている先生が多いです。そして、色々なタイプの先生がいます。ですが、全体的には規律に厳しく風紀を乱す生徒にはとても厳しいです。教え方のレベルはまちまちで、意欲のある生徒には向き合ってくれますが、やる気のない生徒は放っておかれることもあります。
校則について: 校則に関しては、まあまあ厳しい方だと思います。スカートの丈は絶対に膝より上になってはいけません。ですが、髪の毛の色に関してはよほどの金髪に近い茶髪の生徒以外は注意を受けているところを見たことがありません。髪型に関しても、そこまで厳しくはありません。アルバイトや放課後の飲食店への寄り道は、禁止です。
部活動について: 私自身は陸上部に入部していましたが、そこそこの強さで都大会への出場経験もあります。あとは、吹奏楽部も力を入れています。あとは、テニスがものすごく強いです。ですが、必ず部活に入らないといけないという風習はなく、比較的そこは自由だと思います。
制服について: 冬服は、紺のブレザーにチェックのスカート、えんじ色のネクタイと紺のハイソックスです。中は白いブラウスシャツです。夏服は、青か白のブラウスシャツに、紺か白のベストにチェックのスカートです。青いリボンをつけて、白いソックスをはきます。
面接について: 入試において、面接は集団面接で、所要時間は5-10分程度です。質問内容は、中学生活での部活動についてや、楽しかったこと、頑張ってきたことなどを聞かれます。