- 総合評価
- 昭和第一は、学科が多く、幅広いので専門的な勉強ができる。施設も充実しているので、電気、建築、機械などの分野を考えている人はおすすめできる。しかし、普通科のレベルは高くなかったので、大学進学率は高くなかった。卒業後は、専門学校に行く人が多かった。
- 先生について
- 英語の先生のレベルは高くなかった。英語の補修の授業があったので、教える側教わる側の実力が伴っていなかった。ネイティブの先生も当時いなかったので、英語の先生は、日本人だった。進路相談には、熱心に聞いてくれた。先生は、生徒を見捨てない。
- 校則について
- 昭和第一では、制服にかんする校則は、厳しかった。朝、校門前で先生た立ってみている。また、カバンも指定のものを使うがが、他校のカバンや先輩から譲り受けたカバンは没収されていた。頭髪検査もよくやっていた。長いと切るように指導される。
- 部活動について
- 部活動は活発に行われていた。運動系も文化系も試合やコンテストなどに積極的に参加していた。部活室新築されて、きれいになっていた。生徒のことを思っての施設だとわかる。野球部もだんだんと強くなってきている。
- 制服について
- 昭和第一学園の制服は、青のブレザーだった。とにかく目立つし、一目であのがっこうだとわかる。また、ズボンが灰色のため、ブレザーとのコントラストが一層強くはっきりして、街中でも目立つ。丈夫だったので、3年間着続けることができた。
- 面接について
- 15分程度だった。志望動機や中学時代に何に力を入れていたかなど。好きな教科と嫌いな教科も聞かれた。また、ほかにどの学校を受けているかも聞かれた。受験生の話を否定せず、じっくりと聞いてくれた。答えやすかった。
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