東京都小金井市/私立

中央大学附属高等学校 口コミ

偏差値:71
口コミ:4.204.20 5件

口コミ

口コミ総合: 4.204.20 5件
5件 (1~5件)
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44
  • 卒業生
  • 20代前半
  • 女性

個性の塊が沢山

  • 先生4
  • 校則1
  • 部活動4
  • 制服2
  • 面接1
総合評価
中央大学附属高等学校は中央大学の附属高のため、内部進学率が高いが、外部に進学できる指定校推薦やAO推薦の枠もあり進路の決定も柔軟にできる学校。また、MARCHでもあるので学力も高いので外部の推薦枠もかなり良い学校を持っているので、内部にこだわり続けなくても良い。 また、校風も比較的自由度が高い為見た目は派手な人が多かったりお祭り大好きな人が多いが偏差値の高い学校なので、オンオフの切り替えがはっきりしていて、在籍中は過ごしやすかった。
先生について
先生自体が、現役の何かの研究者であったり、教授であるなど個性的な人もいる。
その為癖の強い先生が多くいるが、その分生徒の個性も尊重されており、授業も多彩な角度の話があったり面白いことも多かった。
私立ならではで柔軟な発想の先生が多かった
校則について
当時はとても緩く
バイク通勤禁止、バイトは禁止、酒煙草禁止
等基本的なものしかなかった。

頭髪検査も持ち物検査も特になかったのと私服高だったので
金髪もピアスもOK、授業中に開かなければ漫画の貸し借りOK休憩中の携帯やゲームOKと、とても緩かった
部活動について
メジャーな部活動はあまり強くなく、私立ならではのマイナーな部活動が多数あった。
軟式テニス、野球、マンドリン、アメフト、水球、ゴルフ等がありました。
あまり、高校の部活動としてはないものなので、当時は珍しかった記憶があります。
制服について
制服は、私服校だったのでオリジナルで用意してました。

女子は主にイーストボーイでスカートやワイシャツを自分の好きな色で調達して制服として着ていました。
セーラーかブレザーかも好みで選べたので楽しんで着てました。

また、生協で高校オリジナルの制服があったので男子は主に学ランかブレザーどちらかを選んで買う人が多かったです。

制服が嫌な人は私服を普通に着てきてました。
面接について
一般入試で入ったため、筆記試験オンリーで合格までいきました。
投稿時期:2021年2月
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44
  • 卒業生
  • 50代前半
  • 男性

自由で明るい毎日を暮らせる高等学校

  • 先生4
  • 校則4
  • 部活動4
  • 制服4
  • 面接3
総合評価
制服がなく私服であるなど、自由な校風が魅力の高等学校です。私が在籍していた時には、個性的な先生が多くてとても魅力的でした。しかし、その中には体育教官という厳しい指導をする先生もいて、自分たちにしっかりと規律を身につけてくれました。
先生について
先生については、いろいろなタイプの先生がいました。直接授業とは関係ないオートバイの話をして生徒の心を掴むタイプや、授業中にじゃ誰を言って、生徒を笑わせてくれるタイプなどがいました。どの先生も進路相談には親身になって相談できました。
校則について
この学校の校則はとてもゆるいとおもいます。一応制服は用意されているのですが、基本的に私服でOKで、多くの生徒が私服で通っていました。しかし、着るものに困った時には制服があるので安心でした。ヘアースタイルについても、自由でした。
部活動について
この高校の部活動については、バレーボール部とハンドボール部が強かったです。そのため、体育の授業でもバレーボールやハンドボールを学べました。その他、地学部などの文化系の部活動も盛んです。また、帰宅部も比較的多かったです。
制服について
用意されていた制服は黒の爪入りです。しかし、基本的には服装は自由だったので、私服で通う人が80%程度でした。爪入りの制服も中大付属のマークが襟元で光りカッコ良いと評判が良かったです。
面接について
最初に聞かれたのは志望動機でした。次には、高校生活にて何をしたいかを問われました。
投稿時期:2019年11月
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44
  • 卒業生
  • 50代後半
  • 男性

自由な発想を優先してくれる規律正しい高校

  • 先生4
  • 校則4
  • 部活動4
  • 制服5
  • 面接3
総合評価
今は、男女共学となっていますが、私が通っていた時代は、男子校でした。この学校は、エスカレーター式で中央大学に進学可能な高校でした。男子しかいないため、勉学に集中できました。また、この高校の魅力は大きな図書館があることです。
先生について
中央大学附属高等学校の教師は、教育熱心な人が多い一方、個性的な教師が多かったです。例えば授業中に一発ギャグをいう教師やハーレーに乗っていることを自慢する教師などがいました。しかし、体育教官というとても厳しい指導をする先生もいました。
校則について
校則についてはとても自由でした。何より、一応学ランはあるのですが、私服でも登校可能なほど服装に関しての規律は自由でした。また、校則にはヘアスタイルなどの制限がないため、パーマをかけるなど、人それぞれ独自のヘアスタイルを楽しんでいました。
部活動について
中央大学附属高等学校では、当時はバレーボール部が強く都大会にも出場していました。私は、地学部に入り天体観測などをしていましたが、学校から金銭的な補助が受けられたため、高校生にしては贅沢な天体望遠鏡を使用していました。
制服について
中央大学附属高等学校には、学ランという制服がありました。しかし、私服での登校も可能なので、服装については自由でした。しかし、毎日私服を着ていると同じ服になってしまいがちなので、そんな時には学ランを着れるのがメリットでした。
面接について
面接は一人ずつ行われ、主に志望動機などを聞かれました。明確なビジョンを持っていれば、合格できるレベルだと思います。
投稿時期:2019年11月
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44
  • 卒業生
  • 50代前半
  • 男性

スムーズに中央大学に進学できる

  • 先生5
  • 校則2
  • 部活動4
  • 制服4
  • 面接3
総合評価
今は共学になっていますが、私が通っていた当時は男子校でした。この学校は、図書館がとても充実していて毎週のように本を借りれました。この学校では、毎月3冊程度の課題図書があり、たくさんの本を読んで豊富な知識を身につけられます。
先生について
中央大学附属高等学校の教師は、比較的教育熱心です。その他、スポーツにも力を入れていて、ハンドボールやバレーボール、剣道などの体験が可能で、健全な体を作ると同時に礼儀正しくなります。少々スパルタなところがありましたが、おかげで紳士的な人物になれました。
校則について
中央大学附属高等学校の校則は比較的緩かったと思います。特に、制服がなく私服で登校できることがよかったです。また、ヘアスタイルについては、パーマも黙認されていました。特にファッションやヘアスタイルについて学校側から指定されることはありませんでした。
部活動について
中央大学附属高等学校では、バレーボールが強いことで有名で、高校バレーボール大会では1位になった経験もあります。その他、バスケットボールやハンドボールなどが盛んに実施されていて、毎年全国大会に出場しています。
制服について
基本的に登校の際には私服なので服装は自由です。しかし、制服も用意されているため、毎日どんな私服を切ればいいのか悩んでしまった場合は、制服に切り替えることもでき、気分次第で制服を選べたのが良かったと思います。
面接について
面接は、5人の面接官で行われました。志望動機や学校に入学してからやりたいことなどを質問されました。
投稿時期:2019年10月
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55
  • 在校生
  • 10代後半
  • 女性

個々の自由が尊重される。大学のような高校

  • 先生5
  • 校則1
  • 部活動5
  • 制服5
  • 面接5
総合評価
強要性がなく個人個人が自由に過ごせる大学みたいな高校です。イベントは自分が楽しみたいレベルで楽しめます。また、三年生では大学受験クラスができるので、受験に集中することもできます。
校則について
わかっていることは校則にない。この学校は生徒がつくっているといっても過言ではない。
髪染め自由。私服。
部活動について
ガチ部活からゆる部活まで選択肢は豊富です。
制服について
制服はなく私服。私服がめんどくさくてなんちゃって制服を着ている生徒は多い。
式典のときは、各自でなんちゃって制服を着ている人が多い。
投稿時期:2018年11月
  • 1
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