東京都武蔵村山市/私立
拓殖大学第一高等学校 口コミ
6件
(1~6件)
- 総合評価
- 部活に勉強にとても忙しかったですが、充実した毎日を送れました。先生も勉強だけでなく、いろいろな相談にのってくれる親切な先生たちばかりでした。とても個性的な先生たちでした。高校からの進路相談もしやすく、とてもよかったです。
- 先生について
- どの先生も優しい先生ばかりでした。相談に親身に乗ってくれる先生も多く、フレンドリーでした。厳しい先生もいましたが、それはそれでよかったです。服装などには厳しかったです。校門でゴルフの練習をしている先生がいました。
- 校則について
- スカート丈やピアス、髪型には厳しかったように思います。しかしみんなまあまあ着崩していました。茶髪な子もいましたが、校則で禁止されているのであまりいませんでした。スカートも膝上で短い子も多かったです。男子も耳にかかってはいけないと厳しかったです。
- 部活動について
- 運動部はとても活発で、野球やサッカー、ラグビー、陸上、水泳など様々でした。でもどの部活が強かったのかはわからないです。文化部では演劇部が強く、文化祭で拝見しましたが、とてもクオリティが高くて楽しかったです。
- 制服について
- 制服は私が通っていた時とは変わってしまいましたが、当時の制服は紺を基調としていました。リボンもあり、かわいかったです。セーターまでも指定だったので、ブランドのセーターが着たかったです。
- 面接について
- 志望動機、将来の夢、中学で頑張ってきたこと、自分の性格などを聞かれたように思います。
- 総合評価
- 拓殖大学第一高等学校は、東京都武蔵野市に立地している私立高校です。語学に力を入れていて、ニュージーランドやカナダへのリュガクが可能ですので、語学を身につけたい人におすすめの高校です。主な進路先としては、東京工科大学や北海道大学、早稲田大学、明治大学なので、トップクラスの大学を目指せる高校です。
- 先生について
- この学校の先生は若い人が多いです。特に若い先生が担任を持つシステムとなっているので、生徒にとっては少々頼りないと感じることもあります。また、非常勤の講師が多いのも特徴です。多少先生に当たり外れはありますが、どの先生も熱意があります。
- 校則について
- 月に一度の頭髪検査があります。男子学生については髪が耳にかかっていると指導を受けます。女子のヘアスタイルについてはあまり指摘されません。生徒の中には髪染めをしている人もいますが、注意は受けません。携帯電話とお菓子の持ち込みは禁止です。
- 部活動について
- 特に目立った活動をしているのはバレーボール部や相撲部、柔道部、バスケットボール部、バトミントン部、卓球部、チアダンス部、ソフトテニス部で、これらの部は関東大会レベルや全国大会出場レベルを誇っています。
- 制服について
- この学校では、格調高いネイビーブルーのブレザースタイルが男女ともとられています。胸には、校章のエンブレムが縫い付けられています。男女とも、ブルーのワイシャツ着用で、男子はネクタイ、女子はリボンを着用します。
- 面接について
- 面接では志望動機を極まれます。その次に、どんなクラブ活動に参加したいかを質問されました。
- 総合評価
- 拓殖大学第一高等学校は、東京都武蔵村山市に立地する私立高校です。この学校は、語学の教育に力を入れていて、ニュージーランドやカナダなどへの語学研修サポートも実施しています。主な進学先は、東京工科大学や北海道大が、早稲田大学などです。
- 先生について
- この学校の先生は、生徒の受けが良い先生と、受けが悪い先生がいて当たり外れが大きいです。特に、非常勤の先生がいて、その場合の授業内容はひどいことが多いようです。この学校では、2年目の先生が担任を持つシステムとなっていて、頼りない先生が担任につくこともあるようです。
- 校則について
- この学校の校則は、比較的厳しめです。毎月頭髪検査があります。女子については、スカートを折って丈を短くしないことと、化粧をしないこと、ピアスを開けないことなどがキレられています。ただし、スマートフォンの持ち込みは許されています。
- 部活動について
- この学校の部活動は盛んです。バレーボール部や相撲部、剣道部、バトミントン部などは、全国大会レベルの実力があります。その他にも、チアダンス部やソフトテニス部、卓球部も活躍しています。チアダンス部に関しては全国大会1位をとったこともあります。
- 制服について
- 制服については、男女共に濃紺のブレザーで、男子はグレーのズボン、女子はチェック柄のスカートです。また、男子はネクタイ、女子はリボンをすることが決められています。
- 面接について
- 最初に聞かれることは、志望動機です。その後、思い描いている学園生活について聞かれました。
- 総合評価
- 拓殖大学第一高等学校は、東京都の武蔵村山市にある私立の高等学校です。この学校では、カナダやニュージーランドなどへの海外語学研修に力を入れているのが特色です。この学校で学習すると、東京工科大学や北海道大学、埼玉大学、早稲田大学、明治大学などへの進学が可能です。
- 先生について
- わかりやすい授業を実施してくれると、在校生からの評価を得ています。放課後などには積極的に生徒の質問を受け付けてくれるようです。また、非確定フレンドリーな教師が多く、多少の高速違反があったとしても指摘しない教師も多いようです。
- 校則について
- この学校は、私立であるため公立学校よりは校則が厳しいとの評価があります。例えば、スカートの丈を短くするためにスカートを折ってはいけないなどのルールやルーズソックスはNGなどの校則がある上、男子については、ヘアスタイルが襟足にかかってはいけないなどの規則があります。
- 部活動について
- この高等学校では、チアリーディング部の活動が盛んです。都大会でも優勝を争うほどの実力を有しています。その他にも、スポーツ部や文化部などが多数あり、帰宅部は比較的少ないようです。ただし、水泳部はありますが、高校内にプールがないため、外部で各自自習となることが多いようです。
- 制服について
- 男子も女子院ついても、トップスは濃紺のブレザーとなっています。男子についてはグレーのズボン、女子についてはチェック柄路スカートが採用されています。ネクタイやリボンなどを合わせると多彩なコーディネーションができると、生徒の間では好評です。
- 面接について
- 最初に聞かれたことは、志望動機です。その他には、将来の進路目標について聞かれました。
- 総合評価
- 悪い学校ではありません。
周りの体裁を気にしているばかり、中身は充実してません。
少しでもいい大学へ進学を全うに、勉強は大変です。
あくまでも普通なのに、言ってる事は、上級レベル。
中身が伴ってなく、入学後楽しいかと聞かれても⁇
- 先生について
- 綺麗事ばかり言う。
世の中お金という考えを押し付ける。
あまり品格がある先生はいない。
若い世代の先生ばかり、年配保護者としては良くもわるくもない。
- 校則について
- かなり厳しいと思う。
私学では基本的な事。
仕方ない。
- 部活動について
- 普通
- 制服について
- デザインは良いが、生地が薄い。
- 面接について
- 普通
- 総合評価
- 悪い学校ではありません。
周りの体裁を気にしているばかり、中身は充実してません。
少しでもいい大学へ進学を全うに、勉強は大変です。
あくまでも普通なのに、言ってる事は、上級レベル。
中身が伴ってなく、入学後楽しいかと聞かれても⁇
- 先生について
- 綺麗事ばかり言う。
世の中お金という考えを押し付ける。
あまり品格がある先生はいない。
若い世代の先生ばかり、年配保護者としては良くもわるくもない。
- 校則について
- かなり厳しいと思う。
私学では基本的な事。
仕方ない。
- 部活動について
- 普通
- 制服について
- デザインは良いが、生地が薄い。
- 面接について
- 普通
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