偏差値:~43
(ダブルディプロマ(DD)~総合進学)
- 総合評価
- 部活・勉強共に特化した所はありません。
国本学園に子供を行かせるなら公立で良いと保護者の立場からなら思う場合があると思います。
そのような考えにならないような家庭環境の人が国本学園を選びます。ブランド力がある訳でもなく、特に目立った環境でもなく、学校の子供達への熱心な向き合い方に共感した家庭の子供が通っています。穏やかで優しい子が多いです。
すっかりオバサンになりましたが、今も国本関連の知り合いや友達が10〜15人ほどいます。皆まともな人で良い人です。
とある私立高で不登校になった親戚の息子さんが転校先で悩んだ時に、女の子だったら国本があったのにな…。という話になりました。
私の姉はブランド力もあり、学力も高い、他の私立高へ行きましたが、姉は高校選びは国本に行けば良かった。と言ってます。
また、母も、姉を国本に入れれば良かった。と言っています。
学校は入学してみないと良い悪いが分からないものです。
良い学校だったと、今は思います。
- 先生について
- 国本学園の先生は個性的で、真面目です。
担当教科への愛情を感じる楽しい授業をする方ばかりで
はじめて勉強が楽しいと思うようになりました。
- 校則について
- 校則は厳しいですが、流行りのスタイルをやりたいタイプの子は、そもそも国本に入学しないので厳しくても問題ありません。
- 部活動について
- 表彰されるような部活もありますが、
競い合うタイプの部活以外にも文化的な部活が多々あります。
好きな部活が見つかれば、
それを楽しんでやれば良いと思います。
- 制服について
- 昔の制服なので今とは違います。
桂由美さんデザインの制服でしたが、
オシャレだったと思います。
可愛い制服で進学先を選びたくなるものですが、
制服は慣れるものなので制服以外の本質的な所で学校を選んだら良いと思います。
- 面接について
- 覚えていません。
聞かれたことを答えたと思います。
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