東京都世田谷区/私立

東京農業大学第一高等学校 口コミ

偏差値:65
口コミ:3.503.50 4件

口コミ

口コミ総合: 3.503.50 4件
4件 (1~4件)
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33
  • 卒業生
  • 30代後半
  • 男性

教師生徒との温度差がある

  • 先生4
  • 校則5
  • 部活動5
  • 制服3
  • 面接3
総合評価
進学校で偏差値当時60くらい入学してみたら環境が悪くあまり勉強をするという感じではなかったため印象はよくありませんでした。部活動は盛んでいい成績を残す部活動が多く存在していた。進学状況は平均的いいとも言えない感じでした。
先生について
まじめで生徒のことを思ってくれる。勉強する意欲を高めようとしてくれる先生が多い。勉強合宿も年二回開催されていて底上げをしっかりしてくれる。先生の年齢が高めだったので何を言っているのかわからない。まじめな生徒にはとことん付き合ってくれる印象。
校則について
都立高よりかは校則は厳しい。特に外見的な面はかなり厳しい。中身がまじめであったりまじめに授業に取り組んでいると何も言われないのは当たり前だが不真面目な生徒には割と早く見離す。社会の厳しさを教えてくれる学校。
部活動について
部活動の多さもあり生徒の半数以上は部に所属。文化部は活発に活動するというよりわりとサークル的な感じでゆるい。
運動部に力を入れていて優勝など多数獲得していた。なかでも馬道部があり全国大会なども何度も行くなどの実績がありました。
制服について
学ラン、紺色、男女ともにネクタイをつける。女子は簡単に取り外しが可能なねくたいになっているが男子はめんどくさいタイプである社会人になった時の練習に役立つ。靴下は白と紺の二種類ありました。
面接について
あまり覚えていませんが。中学での過ごし方、交友関係、部活動と勉学の両立をしていたか、できたか。
なにか実績を残したかなど聞かれました。
投稿時期:2021年10月
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33
  • その他
  • 50代前半
  • 男性

東京農業大学に行ける高校

  • 先生3
  • 校則3
  • 部活動4
  • 制服3
  • 面接3
総合評価
東京農業大学第一高等学校は、世田谷区に立地する高校です。の行関係に興味がある人におすすめの高校です。東京農業大学と東京情報大学への優先入学制度がありまが、生徒のうち8割は一般入試で他の大学へ進学しています。
先生について
この学校の先生は、当たり外れが多いです。生徒に対して熱意を持って接してくれる教師もいれば、熱意が見られない先生もいます。数学を担当している教師は比較的良いようです。また、受験に詳しい教師が多数いて、進路相談に乗ってくれます。
校則について
校則は比較的厳しめのようです。スマートフォンについては、Classi等管理ソフトをインストールすることが義務付けられている上、学校の敷地内ではスマートフォンは使用禁止です。染髪やピアスについても禁止です。
部活動について
この学校では約80%の生徒たちが、部活動にて活躍しています。比較的珍しい部として「馬術部」があり、全国大会に出場した経験を持ちます。文化部については「演劇部」や「生物部」などが活発な活動をしています。
制服について
東京農業大学第一高等学校の制服は男子は学ラン、女子は紺色のブレザーです。女子のスカートはチェック柄が採用されています。春・秋には指定されたセーターを着ますが、男子のセーターのデザインが不評で、無理して学ランを着続けている生徒もいます。
面接について
真っ先に聞かれることは志望動機です。その他は、高校卒業後の進路希望について聞かれました。
投稿時期:2019年11月
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44
  • 卒業生
  • 20代後半
  • 女性

質実剛健 文武両道

  • 先生4
  • 校則5
  • 部活動5
  • 制服3
  • 面接1
総合評価
東京農大第一高校は2年次までに高校3年間の学習内容を終えるカリキュラムなので、3年次には理系と文系に分かれて大学受験の準備に専念できます。学生の中でも文系と理系は半々の割合で、理系の中でも東京農大に進学する割合は1割程度のため、教師陣も進路指導に力を入れています。大学受験で更なるレベルアップを図りたい方にはおすすめの学校です。
先生について
高校1年の時から大学受験を見据えているので、全般的に受験への指導はしっかりしています。部活も盛んなので、「文武両道のためにどうしたらいいか」を一緒に考えてくれる先生が多い印象でした。私立なので、先生の異動がなく、文化祭などに行くとあたたかく迎えてくれます。
校則について
東京農大第一高校の制服は着崩せないデザインになっており、極端に短くすることもできませんでした。靴下、カバン、セーターも指定です。髪型、アクセサリーについても厳しく、月1回の頭髪・身だしなみ検査の他、いき過ぎた服装の学生には逐一指導が入っていました。
部活動について
馬術部は毎年インターハイに出場する強豪校です。ほとんどの学生が部活動に入り、運動部の学生も多数を占めていました。部活によっては東京農大の学生と練習する機会もあったようです。野球部の新入生が「大根踊り」を練習する姿が、毎年春の光景です。
制服について
中等部と高等部で制服が異なるのが特長です。男子は一貫して濃紺の学ランですが、中等部女子はチェックのスカート、高等部助詞はダークグレーのスカートです。いずれも、えんじ色のリボンと濃紺のブレザーを着用します。
面接について
私の時は、1対1の面接で、中学校の部活の様子なとを聞かれました。特に答えずらい内容はなかったですが、受験の方式によって変わるのかもしれません。
投稿時期:2018年6月
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44
  • 卒業生
  • 40代前半
  • 男性

いろんなタイプ、レベルの人間が集まる学校

  • 先生3
  • 校則4
  • 部活動4
  • 制服4
  • 面接3
総合評価
偏差値は60ぐらいなため、頭の良い子からそうでもない子が入り交じっている感じの学校。勉強を頑張っている学生もいたが、スポーツ推薦があり、スポーツ推薦のクラスはやたらガラが悪かった。その割には頭髪検査などがあり、今の時代から考えると無駄に厳しかったと思う。
先生について
怖く厳しい先生もいるので、ヤンチャな生徒の抑止力にはなっていた。特別熱心な先生とはいないがやる気がない先生もいない感じがしたが、親身になってくれる先生はいなかったと思う。
校則について
月に一度、頭髪検査があり、男子生徒は髪が耳にかかったり脱色などは禁止。もし見つかったら帰されて直してこなくてはならなかった。アルバイトは原則禁止。
部活動について
東京農業大学第一高校はスポーツ推薦もあるので部活は強い方だと思う、当時は野球に力を入れていたが、全国まで行った経験はないと思う。スポーツの部活ははやり年功序列があって辛そうだった。
制服について
女性生徒が少ないが女性の制服はかわいいほうだと思う。私たちの時代はツメ入りったがブレザーに変更。オリジナルの鞄もあり、今でも電車に乗って見かけると一目でわかる
面接について
1対1で行われ、時間は10分ぐらいだ。志望動機などを聞かれたがそれほど厳しく面接ではなかった。倍率も2.5倍ぐらいのためそれほどの難関度ではないと思う。
投稿時期:2018年2月
  • 1
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