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- 教育内容5
- 先生5
- 費用4
- 評判5
- 必要なもの5
- 試験
- 総合評価
- 五ノ神幼稚園では、スイミングに力を入れていて、5月からプール指導が始まります。お風呂で顔に水がかかることを嫌がっていた息子も頭からシャワーをかけても全然へっちゃらになるまで成長し、プールが大好きな子になりました。バス通園ですが、幼稚園バスが新幹線や汽車のバスなので毎日喜んで乗っています。
- 教育内容について
- 五ノ神幼稚園は、月に一回程度園外保育があり幼稚園バスで30分〜1時間程度の距離の場所にある公園や動物園に連れて行ってくれます。動物との触れ合いも大事にしており、ウサギや鳥などの小動物がたくさんいます。年中になるとお世話もするので餌やり当番さんになったら家でキャベツと人参をみじん切りにしたものを持って行きあげます。ネイティブの先生の英語の授業、体操の先生の体育の授業、年中からはメロディオンの授業があります。
- 先生について
- 五ノ神幼稚園はベテランの先生が多いです。園児のお母さんが幼稚園に通っていたときからいる先生がいます。入園式初日に幼稚園に行くと、どの先生も○○君よく来たね〜と息子の名前を呼んでくれました。先生たちは全園児の名前を把握していることに感動しました。先生同士が仲が良いのがよくわかるので雰囲気がとても良いです。
- 幼稚園にかかった費用(制服の値段など)について
- 五ノ神幼稚園では保育料29,300円、教材費1,500円、冷暖房費500円、給食費1500円、バス代4,320円、父母会費400円で合計37,820円毎月支払っています。給食は週4回あります。毎年園児総合保証制度という任意の保険に入っており、その費用が1万円です。
- ママ友の間での幼稚園の評判はどうでしたか
- 五ノ神幼稚園は父母会など親の参加が必須な行事が多いと言われています。ママランチなどママ同士の交流も多いから大変、、と。現在は昔ほど多くはないですが評判通りだと思います。親が幼稚園の行事に参加することに意欲的な人が多いので子どもも大人も真剣に楽しく盛り上がります。
- 入園時に必要なもの
- 入園時オムツがとれていなければなりません。知らずにオムツで行かせたら翌日からパンツで通園して下さいと言われました。オムツがなかなか取れず悩んでいた時期でしたが、1週間で完璧に取れてしまい幼稚園のすごさを思い知りました。通園バック、お弁当箱入れ、コップ袋、体操服入れ、ランチクロス、レジャーシート入れ、大きさの規定があり手作りで用意しなければなりません。
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東京都羽村市の幼稚園
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