- 総合評価
- デザイン科は当時はMacを使ったデザインと手描き両方学べる環境でした。日本画やテンペラなど様々な画法も学べて良かったです。もう少し卒業後の進路についてどんな選択肢があるか教えてくだされば良かったなと思います。半数くらいはデザインと関係のない会社に就職していました。
- 先生について
- 先生は画家の傍に教師をやっている方など、なんとなく副業感があり教育熱心な感じではなかったです。デザイン科ならではの個性的な先生も多かったです。もう少し生徒に考えさせる授業があっても良いかも。わりと先生に言われた事をやるというスタイルでした。
- 校則について
- 校則はあまり厳しくなかったです。服装も自由な人が多く、流行のソックス、靴を履いたり手作りのバックを持ってくるなど個性的な子も多かったです。校長先生も当時はわりとゆるい感じで生徒にフレンドリーに接していました。
- 部活動について
- そこまで力を入れている所はなかったかも?一部スポーツなど力を入れているようでした。陶芸部とか珍しい部もありましたが、先生が窯入れなど全部やってしまうので何も身につきませんでしたが、学校祭で販売し本人の収入になるので生徒は張り切っていました。
- 制服について
- 女子の制服はかわいかったです。校則がゆるいので中にベストを着るなどして、アレンジしている人も多かったです。男子は学ランでしたが大分前の事なので今は変わっているかもしれません。
- 面接について
- 推薦入試で面接をしました。面接は10分くらいでした。短所、長所、志望動機など一般的なものですが、短所について突っ込んだ質問もされました。
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