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- 総合評価
- 勉強が趣味❤️って人じゃないと入らない方がいい。特に理数科は。理数科入って文系だった時理系教科の欠点にしか悩まされない。つらい。学校辞めようかと思うよね。理数科目指せるけどオシャレとか楽しいことが大好きー!って人は行って後悔するね。
- 先生について
- 先生は確かにいい先生が多い。ただ生徒主体と言いつつもかなり口を挟んでくる人もいる。
- 校則について
- 他に比べるとゆるいです。でもある程度はあります。バレたら反省文がだるいです。3回書かされると親を呼ばれるので面倒です。
お正月の巫女のバイトだけは許されるという理由が一切わからない。それなら長期休業もいいのでは?
- 部活動について
- 私の部活はほとんど生徒主体、日頃の練習計画から行事の準備など全て自分達でやるため社会に必要なことが学べる。
- 制服について
- 可愛くはないけど就活のスーツにはできるのでお金が浮きそう
- 面接について
- 理数科しかありません。
- 総合評価
- 自由な校風で、部活動も盛んでした。私は管弦楽部に所属していましたが、ちゃんと週1では休みがあったので、勉強とも何とか両立できていました。先生方も指導熱心で、質問に行くとすぐに答えてくださっていました。課外授業や赤点を取った人への特別授業もあって、塾に通わなくてもしっかり勉強させてもらえました。
- 先生について
- 優しい先生も怖い先生もいました。怖い先生はチョークを(絶対に人にあたらないように)投げてきました。ピコピコハンマーでよく教卓をたたいていました。熱心で暴力的な印象の人ではなかったので、みんなで面白がってました。基本的には楽しい先生が多いです。
- 校則について
- 緩いです。ないといっても差し支えないです。ただ、ジャージをスカートの下に履くのはだらしないからダメでした。髪を染めるのもエクステもダメですが、ちらほらしてる人いました。注意はされるもののその場でどうにかされることはなく、実質許可でした。
- 部活動について
- 種類豊富でした。一通りの普通にある部活はそろっています。よほど厳しい部(野球部など)をのぞいて、多くて週6の活動でした。兼部をしている人は聞かなかったです。テスト週間はどの部活もお休みで自主練のみでした。
- 制服について
- はっきり言ってダサいです。上下黒でカラスと言われていました。今はハイソックスの色が白限定ではなくなってマシになったと思います。ただ、この高校は頭がいい高校と言われているので、真っ黒のブレザーでも何となく尊敬の目で見てもらえたので結果オーライでした。
- 面接について
- 面接はありませんでした。すべて一般入試で、公立学校のため共通のペーパーテストを受けておしまいでした。
- 総合評価
- 山口高校は文武両道で有名な効率の進学校。山口市内では学力ナンバーワン。真面目な学生が多い校風で、部活動もさかんでした。年に数名東大、京大への合格者も出ています。
自分の子どもにも縁があればぜひ進んでほしい高校です。
- 先生について
- 熱心で親身になってくれる先生が多かった。授業以外でも個人的に補習の時間をとってくれたり、ホームルームの時間には名言やいろんな話を熱心にしてもらた記憶があります。
その熱心さゆえ、先生を疎ましがる生徒も中にはいましたが、個人的には好意的にみていました。
- 校則について
- 校則に関しては、至って標準的なレベルかと思います。全体的に真面目な生徒が多い印象だったので、校則の取り締まりもそれほど厳しかった印象はありませんでした。
学年の中には茶髪の者もいましたが、先生が厳しく言う様子に遭遇したことはありませんでした。
- 部活動について
- ラグビー、吹奏楽、バドミントン、バレー、柔道など、幅広く成績を残していたと記憶しています。
その他にも山岳部、英語部、応援団、茶道部など、バラエティ豊かな部活動のラインナップでした。複数の部活動に参加している学生も少数いたように記憶しています。
- 制服について
- 山口高校の制服は、女子がシンプルな、黒のブレザーと黒のプリーツスカート、白のブラウスでした。男子は黒の学ランでした。可愛さはあまり感じませんが、聡明さと学生の本分を感じさせる、程よいバランスの制服ではないかと思います。
- 面接について
- 入試は共通試験のみで、面接は行われませんでした。よって特筆すべきことはありません。5科目バランス良く対策をして試験を受けると良いかと思います。
- 総合評価
- 県内ではトップクラスの進学校です。私立高校のように自習室などの設備が充実しているわけではありません。しかし、職員室前の廊下に長机があり、先生とマンツーマンで指導を受けることも可能です。行事や部活動も盛んで、全国大会に出る部活もあるくらいです。
- 先生について
- 本人が目標やビジョンをしっかり持っていれば、先生もしっかり答えてくれます。文系に進むと理科が1科目になりますが、受験で2科目必要な生徒に放課後マンツーマンで始動をしてくれる先生もいます。
- 校則について
- 茶髪禁止やスカート丈などの校則はありますが、他校ほど厳しくないように思います。厳しく拘束しなくても大丈夫という風に信頼してくれているように感じました。
- 部活動について
- 直近ではラグビー部、数年前にはサッカー部が全国大会に行っています。帰宅部の学生もいれば、秋まで部活をする学生もいます。サッカー部などのように引退が遅い部活でも、難関大に進学する人が多くいて、文武両道が出来ていると思います。
- 制服について
- 男子は黒の学ラン、女子は黒のブレザーとスカートで装飾品は一切なし、というシンプルな制服です。これが山高らしくてかっこいいと思う反面、女子は少し物足りないと思う人もいるかもしれません。
- 面接について
- 理数化の推薦入試では面接が行われます。一般入試では筆記試験のみで面接はありません。自分も含め多くの人は一般一次試験で入学しているので、面接についての情報は持っていません。
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