- 総合評価
- 自主性を重んじていた高校だったので、自分で考えて行動することができ、大変楽しい時間を過ごせます。北海道で一番偏差値の高い学校だったこともあり、周りの水準が高く学ぶことの多い高校でした。ついていくのが大変ではありますが、最高の縁ができる場所だと思います。
- 先生について
- 進学校で、理系の生徒が圧倒的に多い高校だったので、理系の先生にかなり力が入っていた印象です。なので文系の私立などにいくために論述を選択する際は、予備校などで補充する必要があるかもしれません。しかし、質の高い先生が集まっている印象はありますので、わからないことは積極的に質問するのがいいと思います。
- 校則について
- 校則という校則はほとんどありませんでした。私服でしたし、髪色や持ち物に特に指定もありません。ネイルをしてきている人もいましたし、学年に金髪は何人かはいました。化粧も女子は当たり前でした。他人に迷惑をかけなければ特に怒られませんでした。
- 部活動について
- 強い部活と弱い部活とピンキリでした。強い部活は非常に強かったです。特に私の代の野球部は強かったため、全道大会の決勝まで進出したこともあります。なぜか運動部で非常に辛い練習をしていて、勉強する暇もなかったはずなのに、運動部の人たちは頭が良かったです。
- 制服について
- 制服はありませんでした。私服です。指定のジャージだけありました。特に私服でも決まりはないので、自由な格好でした。ジャージで来る人もいれば、制服がないので自分たちでオリジナルの制服を作ってき着てきている人もいました。
- 面接について
- 面接はありませんでした。完全に内申点とテストの点数で合否が決まりました。
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